嫌いな上司の特徴ランキング!男女500人アンケート調査

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あ~、ほんと無理…

職場の上司と合わない、嫌いすぎて会社に行くのがツライ、という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、働く男女500人に「嫌いな上司の特徴」や「上司との関わりでイヤなこと」についてアンケート調査を実施、その結果をランキング形式でまとめました。

アンケート結果に対しては、株式会社YY代表取締役の諏訪義久氏から監修者として、嫌いな上司との付き合い方や対処法についてアドバイスいただいております。

諏訪 義久氏
株式会社YY代表取締役
諏訪 義久氏

大学卒業後、約20年間を日本マクドナルド株式会社にて勤務、2016年3月に独立して「株式会社YY」を設立。

マクドナルドへ20年間働く中で得た知識や経験を活かし、得意分野である飲食店経営やサービス業のコンサルティング、エステサロン「ブランエミュ」を運営。

自身の経験談や将来に向けた話を、中学校や高校などで多数講演。現在も多くの学生たちに「仕事の楽しさ」を伝えるメッセージを送り届けている。

【調査概要】

  • 調査対象:全国の働く男女
  • 調査期間:2020年12月3日~12月4日
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 調査人数:500人(女性332人/男性163人/未回答5人)

嫌いな上司ランキング 属性

職場に嫌いな上司がいる人は7割

職場に嫌いな上司がいる

10代~60代の働く男女500人にアンケート調査を行った結果、「職場に嫌いな上司がいる」と回答したした人は73.2%(500人中366人)。

全体の7割以上にのぼることがわかりました。

上司が理由で会社を辞めたいと思ったことがある人は6割以上

上司が理由で辞めたいと思ったことがある

また、「上司が理由で会社を辞めたいと思ったことがあるか」という質問に対しては、65%が「ある」と回答。

上司の存在や上司との関係性が、退職を決意するキッカケにさえなり得ることがわかります。

嫌いな上司の特徴ランキング

上司の嫌いなところ ランキング

職場に嫌いな上司がいると答えた366人に、「上司のどんなところが嫌いか」聞いたところ、1位は「相手によって態度を変える」、2位は「仕事を押しつける/仕事をしない」、3位は「高圧的/偉そう」、次いで「気分屋」「自分がすべて正しいと思っている」という結果に。

上司の人間性や、理不尽な行動・言動に不快感を抱いている人が多いことがわかります。

1位 相手によって態度を変える

  • お気に入りの部下ばかり優遇し、気に入らない部下にはすぐに難癖をつける(40代 男性)
  • 人によってころころ態度を変えるところ(40代 女性)
  • 上司の上の人間がいる時といない時の態度があからさまに違う(30代 女性)

嫌いな上司の特徴1位は「相手によって態度を変える」でした。

気に入っている部下には親切なのに、気に入らない部下には無視や冷たい対応をするなど、好き嫌いで態度を変える上司に嫌悪感を覚える人が多数。

また、「部下には偉そうなのに立場が上の人には媚びる」といった一貫性のない態度を冷めた目で見ている人も多くいました。

自分の感情や損得で態度を変える上司は、信用できず尊敬もできないと思われるようですね。

2位 仕事を押しつける/仕事をしない

  • 自分がしたくない仕事は、手間をかけてでも他人の仕事にしようとして押しつける。そんな手間をかけるならやったほうが早いよと思う。(40代 女性)
  • 仕事を押し付けるのに、自分の手柄のようにふるまう(40代 女性)
  • 「あれやった方がいいかなー?」と話しかけてきて、自分が気づいたくせに、結局やらずにどこかへ行ってしまうところ(20代 女性)

嫌いな上司の特徴2位は「仕事を押しつける/仕事をしない」でした。

信頼しているからこそ丸投げしてくるとも考えられますが、単に面倒な仕事を押しつける上司もいるようです。

また、サボっているのに忙しいアピールをする上司や、指示だけで自分は絶対に動かない上司がイヤと言う声もありました。

3位 高圧的/偉そう

  • 常に話し口調が命令形(30代 女性)
  • 部下を叱る時に威圧的な雰囲気を出すところが嫌い(20代 男性)
  • やり方が分からない仕事を振られ説明を求めると、「つかえねーな」と聞こえるように言ってくる(20代 女性)

嫌いな上司の特徴3位は「高圧的/偉そう」でした。

上司の高圧的な態度には、「自分が優れていると示したい」「従わせたい」「舐められたくない」といった心理が隠れています。

自分が上の立場であることを示して優越感に浸っているのかもしれませんが、かえって逆効果。

横柄な態度の上司は、尊敬どころか「無能なくせに偉そうに…」などと、部下に軽蔑されているケースが圧倒的に多いようです。

4位 気分屋

  • 気分に波があって、機嫌の悪い日は挨拶さえ返さないところ(30代 女性)
  • 機嫌が悪いと対応が冷たくなり、場の空気を悪くさせる(20代 女性)
  • 機嫌によって言うことがころころ変わる。少しでも意にそぐわないことがあるとへそを曲げるので仕事にならない(30代 女性)

嫌いな上司の特徴4位は「気分屋」でした。

気分によって態度がころころ変わる上司にうんざりするとの声が多数。

とくに、「機嫌が悪いと当たり散らす」「気に食わないと冷たい態度を取る」といった上司にストレスを感じている人が多いです。

職場の雰囲気が悪くなったり、話しかけにくかったり、はたまたご機嫌取りをしなければいけなかったりと、非常にめんどくさい存在のようです。

5位 自分がすべて正しいと思っている

  • 上司と意見が違ったときに自分の考えを言うと、不機嫌になり全否定するような言い方をする(30代 女性)
  • 既存の仕事の進め方、今まではこうしてきた…などに縛られて、新しい効率的なシステムを受け入れようとしない(30代 男性)
  • 自分こそが正義だと思い込み、意見の相違があると部下の意見を吟味することなく罵倒する(30代 女性)

嫌いな上司の特徴4位は「自分がすべて正しいと思っている」でした。

自分の考えや今までのやり方がベストだと思い込み、異なる意見や新しい考えを認められない視野や度量の狭い上司は多いようです。

テクノロジーが進化し、時代の流れが速い現代においては、数年前に正解だったことが数年後には全く役に立たなくなることも往々にしてあります。

しかし、「このやり方で成功してきたから」「この方法がやりやすいから」という固執した考えから、ほかの意見を受け入れられないようです。

なかには異なる意見を言うと、不機嫌になったり罵倒されたりするという声もありました。

6位 嫌味を言う/説教が長い

  • 行動をいちいちチェックして後で嫌味を言う(50代 女性)
  • 部下がミスするのを楽しみにしていて、ミスを見つけたら「来た来た」とばかりに嫌みったらしい説教をする(50代 女性)
  • 必要以上に細かく、少しでも気に入らないとネチネチ攻撃するところ(30代 男性)

嫌いな上司の特徴6位は「嫌味を言う/説教が長い」でした。

自分の仕事に懸命に取り組んでいれば、人のアラ探しをして、細かいことにいちいち文句を言う暇などないはず。

あなたのことがよほど気になるか、もしくは、よほど仕事にやりがいをもてない上司なのかもしれませんね。

同じことをいつまでもネチネチと言う説教が長い上司がイヤとの声もありました。

7位 責任感がない

  • 自分では何も解決しようとせず、すぐ人にやらせようとする。管理職のくせに責任を取ろうとせず、むしろ社員に押し付けようとする(20代 女性)
  • お客様からの電話に居留守を使うなど、都合の悪いことが起きると逃げるところ(20代 女性)
  • 役職者なのに上との橋渡し役もしないし、どうすれば会社が良くなって働きやすくなるかなども全然考えない(30代 男性)

嫌いな上司の特徴7位は「責任感がない」でした。

「仕事を丸投げして指導やアドバイスもない」「困っていることを伝えても解決のために動いてくれない」など、責任感のない上司を嫌う声も多く寄せられました。

なかには、保身のために失敗を部下のせいにしたり、失敗の尻拭いをさせたりするとんでもない上司も。

無責任な上司が部下の信頼を得ることは、決してないでしょう。

8位 悪口を言う

  • 同僚の悪口を聞かせてくる(20代 女性)
  • お客さんの前で遠回しに他のスタッフの悪口を言う(30代 女性)
  • 気に入らない部下の悪口を何度も聞かされ、自分も同じように言われているのかと気にかかった(50代 女性)

嫌いな上司の特徴8位は「悪口を言う」でした。

悪口を言う理由としては、以下が考えられます。

  • 相手を下げることで、自分の方が優れていると暗に伝えたい
  • 悪口に共感してもらいたい
  • 自分の味方をつくりたい

悪口を言っている本人は、ストレスが発散され、共感を得られて(得られた気がして)気分がいいかもしれませんが、聞かされる方はたまったものではありませんよね。

また、自分も言われているかも…と疑心暗鬼になり、上司を信頼できなくなる人もいるようです。

9位 怒鳴る

  • 気に食わないことがあると、すぐに大声で罵声をあびせる(30代 女性)
  • 自分の思い通りに人が動かないと厳しく叱責する(30代 女性)
  • 嫌いな相手には必要以上にひどい言葉で罵倒し、大勢の前で恥をかかせようとしているところがとても不愉快(30代 女性)

嫌いな上司の特徴9位は「怒鳴る」でした。

自分の思い通りにならないと声を荒げるパワハラ上司に悩んでいる人が多くいました。

烈火のごとく怒鳴り散らす上司は、感情のコントロールがきかないか、もしくは、自分の立場を誇示したいタイプに多いです。

いずれにしても幼稚で軽蔑すべき行為ですが、怒鳴られるほうは本当につらいですよね。

恐怖を感じたり、萎縮してミスを誘発したり、ひどい場合はメンタルを壊してしまうことも。

理不尽な理由やちょっとしたことで日常的に怒鳴られる場合は、上層部に相談するか、転職を考えた方がいいかもしれません。

10位 人に厳しく自分に甘い

  • 部下の失敗は怒り、上司や自分の失敗は黙認する(20代 女性)
  • 人には良く注意するが自分はどうなのと疑問を感じる(40代 男性)
  • 自分が遅刻した時はシレっと出勤するのに、部下が遅刻すると鬼の形相で叱りつける(30代 女性)

嫌いな上司の特徴10位は「人に厳しく自分に甘い」でした。

人の失敗には厳しい態度を取るのに、自分の失敗はスルーしたり、指摘されると逆切れしたりする上司が嫌いという意見が寄せられました。

自分のことを棚に上げる自己中心的さに、「お前が言うなよ」と思われている上司も多いようです。

諏訪義久
諏訪義久氏
■株式会社YY 諏訪義久氏からのアドバイス
1位は「相手によって態度を変える(47人)」となっていますが、私がマクドナルドで働いていた時も同じく、人を好き嫌いで扱う上司が一番嫌われていました。

贔屓にしているスタッフには良いコミュニケーションをとったり良い仕事をまわして、逆に嫌いな人には態度が悪かったり、きつい仕事ばかりまわす上司が居て、実際かなり嫌われていました。

中には、嫌いな上司におべっかを使ってうまく気に入られるスタッフもいましたが、あまりおすすめな方法とは言えません。

ごまをするのを観ている周りのスタッフから不快に思われて、同僚との人間関係がぎこちなくなるからです。

アドバイスとしては、「他人は変えられない」と、ある意味での諦めも必要です。

よく言われることですが、上司自身の性格を変えるのは難しいので、とにかく自分が行っている仕事を全うすることに集中するのがおすすめですね。

仕事に集中することで、上司の嫌な部分が目に入らなくなったり、嫌なことを言われても雑音ぐらいにしか思えなくなるからです。

また、嫌いな上司よりも仕事で結果を出して、見返すスタッフも大勢みています。

上司との関わりで一番イヤなことランキング

働く男女500人に「上司との関わりで一番イヤなこと」を聞いたところ、以下のような結果となりました。

上司との関わりでイヤなこと ランキング

1位 報告・相談・確認

  • 問題が起きたら報告しないといけないが、そのたびに溜息をつかれ、嫌な顔をされるので疲れる(30代 男性)
  • ご機嫌伺いしながら、仕事の事を話すタイミングを見つけるのがストレス(40代 女性)
  • 書類提出した際に一ヶ所誤字があると皮肉たっぷりに注意をするので、書類提出はいつも胃が痛くなるくらいイヤ(40代 男性)

上司との関わりで一番イヤなこと1位は、「報告・相談・確認」。

上司の機嫌を伺いながら話しかけるタイミングをはからなければいけないのがイヤという意見が目立ちました。

また、報告や相談のたびに、否定されたり文句を言われたりするのが憂鬱という人も多数。

「上司と部下」という関係上、報告や確認は避けて通れないのがツライところですね。

2位 仕事以外の付き合い

  • 仕事中は割り切れるけれど、お金をもらえない会社の飲み会で接待させられるのは本当に損していると感じる(20代 女性)
  • 昼休みや仕事終わりに食事に誘われて行くと、ずっと仕事のことをダメ出しされる。食事を断ると「付き合いが悪いな…そんなんじゃ出世できないぞ」と嫌味ったらしく言ってくる。こうした関わりが本当に面倒でイヤ(40代 男性)

「仕事以外の付き合い」のなかでも、圧倒的に多かったのが飲み会です。

「仕事帰りに誘われること」「会社の飲み会」「接待への同行を強要される」などに苦痛に感じるとの声が多数寄せられました。

就業時間外まで上司と関わりたくない、というのが部下の本音でしょう。

ただでさえ行きたくない飲み会で、ひたすら愚痴を聞かされたり、説教をされたりすることは部下にとって苦行とも言えそうです。

3位 プライベートな会話

  • プライベートとの線引きがなく、何でも構わず聞いてくる(30代 女性)
  • 同じ世間話を何度もされて、それに対して面白おかしく返さないと機嫌が悪くなる(40代 男性)
  • プライベートな話題も平気で振ってくる。当たり障りのないことならまだしも、セクハラのようなことまで聞いてくるのはやめてほしい(30代 女性)

プライベートな質問をされることに、嫌悪感を示す人が多くいました。

部下との親睦をはかるため、あえて仕事以外の話をする上司もいそうですが、嫌いな相手にプライベートを知られるのはイヤですよね。

また、聞かれるのがイヤというほかに、「上司のプライベート話を聞かされるのが面倒」との意見も寄せられました。

嫌いな上司の私生活など興味がない…というところでしょう。

4位 一緒に働くこと全般

  • 仕事において全てが嫌です。しゃべるのも嫌(30代 女性)
  • 隣の席で座っているのでピリピリして緊張しながら働かないといけないところ(20代 女性)
  • 舌打ちが激しいので近くで作業するのがイヤ(30代 女性)

一緒に働くこと、関わること全てがイヤという意見が4位。

「苦手」「嫌い」と思ってしまうと、同じ空間にいるだけで苦痛になることはよくありますよね。

『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』と言われるように、上司の話し方や声の大きさ、臭いなど、すべてにイライラするという意見も。

また、上司がいつも不機嫌なので、一緒に働くと「緊張する」「気分が悪い」との声も多く聞かれました。

5位 2人での出張や移動

  • 得意先まで二人きりで移動するとき。話をあわせて愛想笑いをしている自分が嫌になる(30代 女性)
  • 一緒に出張すること。会話をしても仕事の話ばかりで落ち着かない(20代 男性)
  • 出張で2人きりで長い時間を過ごさなければいけないこと(30代 男性)

上司との関わりで一番イヤなこと5位は「2人での出張や移動」でした。

出張や移動時は、

  • 社内のように物理的距離をあけられない
  • 第三者がいない
  • 一緒にいる時間が長い

など、嫌いな上司と過ごす状況としては非常に過酷です。

逃げ場がないため、ストレスを感じる人も多いようですね。

6位 個別面談

  • 1ヶ月に1回会うか会わないかという関係なのに、目標面接であれやこれや好き勝手言われることに納得いかない(30代 女性)
  • 年4回の面談。なんのアドバイスをされることもなく、無意味な自己研鑽をしろと言われるだけ。無駄な時間(20代 女性)
  • 定期的な面談で1対1での会話が嫌(20代 女性)

6位は「個別面談」でした。

面談がイヤな理由としては、「無能な上司に評価されたくない」「無意味で時間のムダ」といった声があがりました。

また、2人きりになるのがイヤという意見もありました。

7位 会議・打ち合わせ

  • 作業報告やミーティング。いちいち自分の自慢を挟んでくるので、余計な時間がかかる(30代 女性)
  • みんなで会議をする事自体に満足し、結局何も結論や答えが見つからず、何のために集まったのか分からない事が多いので苦痛で仕方ない(30代 女性)

上司との関わりで一番イヤこと7位は「会議・打ち合わせ」でした。

個人面談と同様に「時間のムダ」と思っている人が多数。

貴重な時間を上司の無駄話や自慢話に費やされることにストレスを感じているようです。

諏訪義久
諏訪義久氏
■株式会社YY 諏訪義久氏からのアドバイス
ランキングの内容すべてに当てはまることですが、『上司が嫌い』という感情が一番邪魔しているのではと思います。

おすすめの方法としては、自分の中で会話の必要なしで要件のみを伝えるルーティンワークまで落とし込めるといいですね。

ムダな会話を防げる分、余計な感情を挟まずに仕事できるからです。

例えば、前まで口頭で伝えていたのをレポートやメールを使っての報告に切り替えていくなどですね。

マクドナルドでもメールは利用しますが、マネージャーノートと呼ばれるモノがあります。

仕事が終わったら内容等を書きこんだりして、そこで全ての報告・連絡・相談を完結させるためのノートですね。

そのため、顔を合わせなくて良いですし、文字だけのやり取りなので変に感情を衝突させることもないので、とても良いコミュニケーションツールであったと思います。

あと、どんなに嫌な上司でも良い部分がないのか意識するのも大事です。

嫌な部分ばかりに目が行っているから、余計嫌いになる悪循環へ陥っている可能性もあるからですね。

私も会うだけで蕁麻疹ができるほど、とても嫌いな上司がいました。

時間も守らない、口も悪い、感情的に怒鳴り散らすと最低な人間だと思っていたのですが、実はキレイ好きで身の回りのことも綺麗にしていたので、その部分に関しては見本になる人でした。

良い部分も見えたことで、根っから悪い人ではないと思えるようになって、その後はラクな気持ちでお付き合いできるようになりました。

調査結果に対しての総括

職場の人間関係のなかでも、多くの人が悩んでいる上司との関係。

どんなに嫌いでも、同じ職場で働く以上は関わりを避けられないのがツライところです。

嫌いな上司がいると、会社に行くのが憂鬱になり、転職したいな…と思うこともあるでしょう。

ただ、人間関係は運の部分もあるため、職場を変えたからといって今より良い上司に恵まれるとは限りません。

しかし、「パワハラが日常化していて心が折れそう」「上司の存在があまりにもツラく、今後の改善も望めない」という場合は、思い切って環境を変えることも視野に入れましょう。

諏訪義久
諏訪義久氏
■株式会社YY 諏訪義久氏からのアドバイス
社内の人数に比例して、どうしても嫌な上司は出てくると思います。

上司に対して感情的になるよりも、「この人も人間なんだな、弱いところもあるんだな」と割り切って、自分の仕事を全うするのが一番良いと思います。

どうしてもガマンできず、後々は転職を考えることになったときのことを考えても、自身の実績やスキルを増やしておいて損はないでしょう。

上司が気に入らないから、自分もダラダラと仕事をしても、何もプラスになりません。

ただ本当に合わない上司で、変なストレスを抱えてしまうのは良くありません。

いろいろな職場もあるし、転職して様々な経験をするのも悪いことではないと思います。

転職が不安であれば「転職エージェント」へとりあえず無料相談してみるだけでもおすすめです。

有名どころで言うと、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」などがありますね。

また、セクハラ・パワハラなどハラスメントで問題ある上司の場合は、さらに上の上司、もしくは会社にコンプライアンス機関がある場合はそちらに報告しましょう。

【追伸】本当は会社を辞めたいけれど、上司が怖くて言い出せない場合の選択肢

本当は上司のことが嫌すぎて会社を辞めたいのに、その肝心の「上司が怖くて辞めるなんて言えない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

・・・自分で「辞める」と伝えるのが難しい場合、「退職代行サービス」を利用する選択肢もあります。

以下、退職代行で代表的なサービスをいくつかの掲載しておきます。

退職代行サービス一覧
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