ニート(無職)状態から派遣社員への登録方法とおすすめ派遣会社

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  • 「ニートから脱出したい」
  • 「就職活動しているけど受からない」
  • 「もう手持ちのお金がない・・・」

これから働くことを考えるうえで、ボンヤリながらも「派遣社員はどうなんだろう」と考えている人もいると思います。

結論から言うと、現在ニート(無職)の人は派遣会社へ登録をしておいて損はありません。

派遣では、スキル・経験不問の求人も多く扱っているため、職歴がない人や空白期間が長い人でも仕事を紹介してもらえるからですね。

また、今お金がなくて困っている人の場合、給料前払い制度を行っている派遣会社(テクノサービスなど)を利用するという方法もあります。

前払いについて詳しく知りたい場合は「派遣社員は給料の前借りができる?前払い制度のある派遣会社と利用時の注意点を紹介」の記事も参考にしてみてください。

そこで今回は、

  • ニート(無職)の状態で派遣会社へ登録する方法
  • 空白期間に何をしていたか聞かれたときの対処方法
  • ニートが登録するのにおすすめの派遣会社

などを解説していきます。

この記事を読み終わる頃には、ニート(無職)状態を抜け出す選択肢の一つとして、「派遣会社への登録」も加わっていることでしょう。

ニート(無職)でも派遣会社に登録できる

「ニート(無職)の期間が長いけど派遣会社に登録できるのかな?」

と不安に思っている人も多いと思います。

結論から言うと、現在ニート(無職)でも、問題なく派遣会社に登録できます。

なぜなら、経験やスキルなどに関係なく登録できる派遣会社がほとんどだからですね。

ニート(無職)から派遣社員になった60人に「何社の派遣会社に登録したか」のアンケートを実施しました。

登録した派遣会社の数

グラフを見るとわかりますが、半数以上の人が複数の派遣会社に登録しています。

つまり、ニートでも派遣会社に断られることなく何社でも登録できることがわかりますよね。

しかし、中には派遣会社に登録できなかったというニートの人もいます。

登録する際にスキルや経験を重視している派遣会社も少数ですがあるからですね。

登録ができない派遣会社があったとしても、他の派遣会社では登録できることの方が多いので、落ち込むことなく次に行くようにしましょう。

派遣会社によっては来社することなくインターネットで本登録までできるところもあります。

登録できるか心配な人はWEB登録できる派遣会社に登録するのがおすすめです。

ニートから派遣社員になった人の顔合わせに行った平均回数は2回

「顔合わせまで行ったのに受からなかった」

派遣先と顔合わせまで行くと採用される可能性は高いと言われていますが、採用されなかったという人もいます。

その理由としては、「応募者が多数いた」「面談での印象が悪かった」などが挙げられます。

今回、ニートから派遣社員になった60人に「顔合わせに行った回数」のアンケートを実施しました。

顔合わせに行った回数

1回の顔合わせで受かる人が半数近くいる反面、2社以上行った人も同じように半数を占めています。

つまり、顔合わせに行った半数の人が「落ちた」経験があるということですね。

5社以上顔合わせに行ったという人も複数いたため、顔合わせに行った平均回数は約2回という結果となりました。

採用されなかったとしても「顔合わせに行っても落ちることがある」と思い、あまり落ち込まないようにしましょう。

ただ、そうは言っても「何度も顔合わせに行くのは面倒だから1回目で採用されたい」と思う人も多いでしょう。

この章では、無職の方が顔合わせに行く際の注意点や対処方法についてご紹介しています。

「空白期間に何をしていたのか?」を聞かれたら正直に答えよう

ニートだった人にとって、働いていない空白期間について聞かれることが心配な人も多いと思います。

残念ながら、ニート(無職)の期間が長い人ほど「空白期間に何をしていたのか?」を聞かれる可能性は高いです。

派遣先企業の採用担当者から「採用してもすぐに辞めるのでは?」と思われやすいからですね。

例えば、自分が採用する側だったとしたら「この人は働いていない期間は何をしていたのだろう」と考える人も多いと思います。

結論から言うと、空白期間のことを聞かれたときには正直に答えましょう。

なぜなら、採用担当者は質問に対してウソをつかず正直に答えているかを重要視しているからです。

良い印象を持ってもらおうと考えて、ついウソをつきたくなる人も多いと思います。

例えば、

  • 本当はしていないのに「資格を取るために勉強をしていた」と、つい言ってしまった
  • 空白期間をごまかそうと「アルバイトをして社会経験を積んでいた」と話をした
  • どうせわからないだろうと考えて「ボランティア活動をしていた」と話をした

などですね。

「ウソがバレなきゃいいんでしょ」と考える人もいると思いますが、バレる確率は高いです。

派遣先の採用担当者は、これまでにも多くの人を見てきています。

あなたの態度や言動に疑問を感じた場合、回答に対しての質問を深堀りされることでボロが出ます。

ニートのときにこれと言って活動をしていなかった人は、

  • 「休む期間だと思ってゆっくりしていた」
  • 「やりたい仕事がわからなかったので考えていた」
  • 「仕事をする気になれなかった」

など正直な気持ちを伝えましょう。

悪い印象がついてマイナスになってしまうのではと心配になるかもしれませんが、ウソがバレるよりもダメージは少ないです。

上記のように答えたあとに、「しかし御社の◯◯を見てぜひ働きたいと思った」と続ければ志望動機にもなりますよ。

その他の顔合わせでよく聞かれる質問はこちらを参考にしてください。

身だしなみは整えていこう

顔合わせに行くときは、服装、髪型など身だしなみを整えていきましょう。

「そんなの当たり前」だと思いますが、ニートだった人は働いているときよりも外に出る機会が少なくなるので、自分の服装や髪型に無頓着になりがちだからです。

「寝癖がついたまま一日中スウェットやジャージ姿でいた」なんてこともあるのではないでしょうか。

空白期間があることで、季節にあった服装や流行り廃りに疎くなってしまいます。

自分が思っている以上に身だしなみには気をつけるようにしましょう。

ニートでも派遣社員になりやすい職種がある

ニートでも受かりやすい職種があります。

なぜなら、空白期間の有無があまり影響せずに派遣社員になれる仕事があるからですね。

ニート状態から何の職種の派遣社員になったのか60人にアンケートを実施しました。

派遣社員になった職種 人数
事務系 21人
工場勤務 17人
コールセンター 4人
販売員 3人
製造業
受付 2人
接客業
運送
イベント会社 1人
システムエンジニア
ライター
医療技術
研究センター
清掃業

アンケートの結果ではニートの人が派遣社員になりやすい職種は次の2つが多いことがわかりますね。

  • 工場勤務
  • 事務系の仕事

なぜ、工場と事務系の職種が受かりやすいのか解説していきます。

資格やスキルなしでも働ける工場の仕事

ニートが派遣社員として働くのにおすすめの職種は工場勤務です。

なぜなら、特別な資格やスキルは必要なく、単純な作業が多いため職歴がなくても働くことができるからですね。

また、人手不足の職種であることも採用されやすい理由になっています。

ニートだった期間が長いと、他社とどのようにコミュニケーションを取れば良いかわからない人もいるかと思いますが、黙々と作業できる仕事内容も多いため、人と接するのが苦手な人にもおすすめです。

例えば、「ライン作業」「検品」「軽作業」などが挙げられますね。

求人数の多い事務系の仕事

ニートの人が派遣社員になるのにおすすめなのは事務系の仕事です。

なぜなら、事務系の仕事は求人数が多く、ある程度のスキルがあればニートだったとしても採用されるからですね。

さらに、事務の仕事は派遣社員を採用している会社が増えてきていることも理由の一つです。

事務の仕事には次のような種類があります。

  • 一般事務
  • 営業事務
  • 貿易事務
  • 経理事務
  • 医療事務

事務系の派遣社員になるためには、パソコン操作や電話対応ができることが必要となります。

また、貿易事務であれば英語が話せること、経理事務であれば簿記を持っていることなどが採用条件となっていることが多いです。

人気の高い職種なので、応募者が多いと空白期間がある分採用されない可能性が高くなるものの、アンケートの結果を見ると事務職の派遣社員になっている人が一番多いことからも、ニートでも採用されやすい職種と言えますね。

ニート(無職)におすすめの派遣会社3選

派遣会社には1社だけではなく複数の派遣会社に登録するのがおすすめです。

なぜなら、複数社に登録することで見られる求人数が増え、希望にあった求人が見つけやすくなるからですね。

ただし、あまりに多くの派遣会社に登録してしまうと、どの派遣会社の案件に応募したかわからなくなる、スケジュール管理が大変などのデメリットもあるので、2~3社登録するのがおすすめです。

そこで、ニート(無職)の人が登録するのにおすすめの派遣会社を3社紹介します。

コミュニケーションに自信がないなら担当者の対応NO.1テンプスタッフ

ニート(無職)の人の中には、

  • 「人と話すのが怖い」
  • 「コミュニケーションが怖い」
  • 「ちゃんと仕事ができるか不安」

と不安を感じている人も多いと思います。

コミュニケーションに自信がない場合、担当者の対応NO.1のテンプスタッフがおすすめです。

なぜなら、担当者の対応が良いことで口コミ評判の高い派遣会社だからですね。

当サイトが独自調査した「派遣社員512人の口コミアンケート調査からわかった!担当者の対応が良い派遣会社ランキング」の中でも一番の票数を集めていることからもわかります。

総合ランキング 担当者の対応が良い派遣会社

その他、テンプスタッフのおすすめポイントは次のようになります。

  • 扱っている職種が多く、ほぼ全職種の案件がある
  • 求人数はスタッフサービスについで2位
  • 福利厚生やスキルアップ制度が充実

福利厚生やスキルアップ支援が充実しているので、職歴のないニートでもスキルを身につけることができます。

ニートだったということで不安になる人も多いと思いますが、担当者が悩みを聞いてくれたり、トラブルがあってもすぐに対応してくれたりするのはテンプスタッフならではのメリットになりますよね。

テンプスタッフの派遣登録はこちら

経歴面で不安があるならスタッフサービス

「オー人事」で聞き馴染みのある人も多いスタッフサービスは、リクルートグループが運営している大手派遣会社です。

空白期間があるニートにとっては、同じ仕事に求人応募しているライバルが多いと、無職の期間がある分、経歴面で不採用となってしまう確率が高まります。

結論を言うと、経歴面で不安を感じるのであればスタッフサービスがおすすめです。

スタッフサービスは全国各地に約9万件の求人案件があることから、一つの案件にエントリーが集中する可能性が低くて、ライバル争いが減ることで採用される確率も上がります。

さらに、求人数が多いことで「あなたに合った仕事が見つかる確率が高い」のもおすすめポイントとなりますね。

以下、スタッフサービスのおすすめのポイントです。

  • 約9万件以上と求人数が多い
  • 紹介予定派遣の求人数が多い
  • 大手企業・優良企業の案件が多い
  • リクルートグループで安定、安心度が高い
  • オンライン登録ができる

スタッフサービスの派遣登録はこちら

お金に困っているなら給料の前払い制度があるテクノサービス

  • 「もう、手持ちのお金がない」
  • 「ついに貯金も尽きた」
  • 「このままだと携帯代も払えない」

無職で働いていない期間中に手持ちのお金や貯金を使い果たして困っている方もいるでしょう。

結論から言うと、お金に困っているなら給料の前払い制度がある派遣会社の中でも「テクノサービス」がおすすめです。

テクノサービスの「お財布応援制度」を使えば4営業日後には給料を前払いで受け取ることが可能だからです。

ただし、お財布応援制度が使えるのはテクノサービスの利用規定上問題がない場合のみとなっています。

100%前払いできるわけではないので、詳しくはテクノサービスに派遣登録後、営業担当者に確認してください。

前払い制度以外でテクノサービスのおすすめポイントは次のようになります。

  • 製造業や工場の求人数がNO.1
  • 未経験歓迎の求人が多い
  • 長期派遣の案件が多い

特徴としては、工場や製造業、軽作業の案件が多く、8割以上が未経験OKの求人なので、職歴がないニートの人におすすめポイントとなりますね。

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派遣社員ではなく正社員になりたい場合は「就職SHOP」の利用がおすすめ

就職SHOPは、リクルートグループが運営している若者向けの人材紹介サービスで、首都圏と関西地方に店舗を持っています。

ニートの状態から派遣社員ではなく正社員になりたい場合は「就職SHOP」の利用がおすすめです。

なぜなら、未経験でも正社員になれる案件が多く、就職SHOPで就職した人の3/4は未経験から正社員になっているからです。

就職SHOPの特徴を以下のご紹介します。

  • 書類選考がない
  • 未経験でも正社員になれる
  • キャリアコーディネーターがサポートしてくれる

「若者向け」であることや、まだ店舗がある地域が少ないため利用する人は限られてしまいますが、正社員になりたいと思っている人は面談に行ってみるのもおすすめですよ。

就職SHOPの派遣登録はこちら

まとめ

ニートでも派遣社員になれることがわかりましたね。

紹介予定派遣で採用されればニートから正社員になることができるのでおすすめです。

派遣社員になるためには、以下のことを実行してみてください。

  • 派遣会社は複数登録する
  • 顔合わせではウソはつかない
  • 工場や事務系などのニートでも採用されやすい職種に応募する

ニートを脱出できるように早く派遣社員になれればいいですね。


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