ハタラクティブの評判とメリット・デメリットを徹底調査

ハタラクティブは、就職や転職の経験がない若年層の就業支援を行うサービスです。

ハタラクティブを利用して転職活動を検討している人のなかには、サービス内容や評判が気になる人も多いのではないでしょうか。

当メディアでは、実際にハタラクティブを利用した人の評判にあわせて、客観的な視点からメリット・デメリットを徹底調査してみました。

この記事を読み終わるころには、ハタラクティブへ登録するかどうか迷わなくなっているでしょう。

ハタラクティブの「良い評判」と「悪い評判」

ハタラクティブを利用したことのある41人に、「ハタラクティブを利用して良かった点と悪かった点」についてアンケート調査を実施し、口コミを集計しました。

その結果をもとに、ハタラクティブの「良い評判」と「悪い評判」を紹介していきます。

ハタラクティブの良い評判

まずは、ハタラクティブの良い評判を紹介します。

担当アドバイザーのサポートや対応がいい(19人)

ハタラクティブの良い評判で1番多かったのは、41人中19人が回答した「担当アドバイザーのサポートや対応がいい」です。

約半数の人から、担当アドバイザーを評価する口コミが集まりました。

手厚いフォローで早期就業を実現している、ハタラクティブらしい結果だと言えます。

とくに多かったのが、カウンセリングの評判です。

「話をしっかり聞いてくれた」「ヒアリングが丁寧だった」と、面談時のカウンセリングに満足する回答が目立ちました。

また、応募書類や面接のアドバイス、面接の日程調整などのサポートに対する評判の声も複数あがっていましたよ。

【口コミ】

  • 「担当者がすごく丁寧で、自分の要望などを真摯に聞いてくれたなという印象。」(20代 女性)
  • 「カウンセリングが丁寧だった。」(30代 男性)
  • 「担当の方が親切な対応で、面接のアドバイスや日程など迅速にして頂いたのでとても良かったです。」(20代 女性)

若手や未経験向けの求人が多い(7人)

ハタラクティブの評判で2番目に多かったのは、41人中7人が回答した「若手や未経験向けの求人が多い」です。

20代のフリーターや既卒、第二新卒などの就職・転職支援に特化したハタラクティブなので、当然の結果とも言えそうですね。

総合型の大手転職エージェントでは見つかりにくい、若手や未経験向けの求人が豊富にあるため、20代・第二新卒・未経験・フリーターの人から評判が集中。

若手や未経験向けの求人が多く、「応募がしやすかった」「情報を得られて良かった」「初めての転職でも安心」といった口コミもありましたよ。

【口コミ】

  • 「第二新卒向けの求人が多く応募しやすかったです。」(20代 女性)
  • 「未経験の求人がたくさんあった。」(20代 女性)
  • 「20代を対象とした求人が豊富だったので、初めての転職でも安心して活動を進められます。」(20代 女性)

自分に合った仕事や希望の求人を紹介してもらえる(6人)

ハタラクティブの良い評判で3番目に多かったのは、41人中6人が回答した「自分に合った仕事や希望の求人を紹介してもらえる」です。

ハタラクティブには、求職者が求人検索できる機能はなく、就活アドバイザーから求人を紹介してもらう方法で転職活動を行います。

口コミを見ると、面談でヒアリングした求職者の特性や希望、これまでの経験などを考慮したお仕事紹介が行われているとわかりますね。

【口コミ】

  • 「自分の希望する会社を提案してくれたので、スムーズにやり取りできました。」(20代 女性)
  • 「良かったのは、自分に適性のある仕事だけを紹介してもらえた点です。」(20代 女性)
  • 「自分では考えなかった職種を提案してもらった。」(20代 女性)

ハタラクティブの悪い評判

ハタラクティブの悪い評判を紹介します。

求人がイマイチ(18人)

ハタラクティブの悪い評判で1番多かったのは、41人中18人が回答した「求人がイマイチ」です。

「都市部の求人ばかり」「営業職の求人が多い」など、求人の偏りを指摘する口コミや、「派遣の求人を紹介された」「大企業の求人が少ない」といった不満の声が集中。

大手企業や幅広い職種の就業実績の豊富さを謳っているハタラクティブなので、期待して利用した人には残念な気持ちが大きかったようです。

自分に合った求人や希望のお仕事を紹介してもらっている人もいるので、求人状況や経験・スキルの有無などによって、紹介できる求人が限られてくるケースもあるのかもしれませんね。

【口コミ】

  • 「大企業の求人は少なく、求人の対象エリアも東京や神奈川、愛知、大阪、福岡が中心だった。」(20代 女性)
  • 「希望とはまったく異なる職種で、紹介予定派遣など限られた求人しか紹介してもらえませんでした。」(20代 女性)
  • 「長期的に働けるような職場の紹介が少なく感じました。飛び込み営業の仕事が多かったです。」(20代 男性)

サポートや対応が悪い(7人)

ハタラクティブの悪い評判で2番目に多かったのは、41人中7人が回答した「サポートや対応が悪い」です。

今回のアンケートで約半数の人が、就活アドバイザーのサポートや対応を評価する一方で、一部の人からは不満の声があがる結果に。

口コミを見てみると、「タメ口で対応された」「若い担当者で仕事に不慣れそうだった」といった不満が目立ちました。

若者の利用者が多いハタラクティブなので、相談しやすいようフランクに対応したり、若い就活アドバイザーが在籍している可能性もありそうですね。

また、「対応やレスポンスが遅い」という口コミもいくつかありました。

【口コミ】

  • 「スタッフの一部がタメ口で敬意を示してくれなかった。」(30代 男性)
  • 「比較的若い担当者が多く、まだ仕事に不慣れなのか、書類添削や求人票の確認など、依頼した作業の連絡が滞ってしまうこともあり残念でした。」(20代 男性)
  • 「サポート対応が遅い。」(20代 女性)

ハタラクティブのメリット・デメリット

評判を見ていただきましたが、みんなの感想だけでは決めきれない、もしくはピンと来ない人もいるのではないでしょうか。

この章では、ハタラクティブを客観的な視点から徹底調査した結果をまとめています。

結論から言うと、ハタラクティブのメリット・デメリットは以下のとおりです。

●メリット
・正社員として働いたことがない人でも仕事を紹介してもらえる
・「中卒」「高卒」「大学中退」でも就業できる
・内定まで最短2週間というスピーディーな就業が可能
・幅広い職種や大手企業への豊富な就業実績がある
●デメリット
・取り扱っている求人の勤務地が限られている
・求人検索機能がなく自分で求人を探せない
・高収入・ハイキャリアの転職は目指せない

それぞれのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

ハタラクティブのメリット4つ

ハタラクティブのメリットは4つあります。

メリット1:「正社員として働いたことがない人」でも仕事を紹介してもらえる

ハタラクティブのメリット1つめは、「正社員として働いたことがない人」でも仕事を紹介してもらえることです。

なぜならハタラクティブには、正社員の経験よりも人柄重視の採用を行う企業から求人が集まっているからですね。

公式サイトには、「3人に2人が正社員経験がない未経験で就職されています。」との記載も。

即戦力だけでなく、長期的に育てられる若手や幅広い人材採用を行いたいと考える企業の求人も多く、やる気や成長の可能性を重視した案件もあるため、正社員経験がなくても仕事を紹介してもらえます。

また、正社員経験のない人向けのサポートも充実しているので、転職が初めての人も問題なく転職活動を進められますよ。

【ハタラクティブのサポート】

  • 企業選びやアピール方法などのアドバイス
  • 「職務経歴書」や「履歴書」の書き方レクチャー
  • 研修や教育体制の整っている企業の紹介など

メリット2:「中卒」「高卒」「大学中退」でも学歴関係なく就業支援してくれる

ハタラクティブのメリット2つめは、「中卒」「高卒」「中退」であっても、学歴関係なく就業支援してくれることです。

ハタラクティブに集まる求人は、学歴以上に人柄や性格などポテンシャル重視の採用を行っている企業がほとんどだからですね。

実際に「中卒」「高卒」「大学中退」で、ハタラクティブを利用して就業しているの人の実績もあり、公式サイトにはそれぞれの体験談も掲載されていますよ。

また、以下のハタラクティブ利用者の情報を見てもわかるとおり、3割は高卒で、中卒の利用もわずかながらですがあります。

「中卒」「高卒」「大学中退」にとって、学歴はハンデになると思いがちですが、ハタラクティブは問題なく利用もできますし、実績も十分です。

メリット3:内定まで最短2週間というスピーディーな就業が可能

ハタラクティブのメリット3つめは、内定まで最短2週間というスピーディーな就業が可能なことです。

なぜハタラクティブはスピーディーな就業が可能なのかというと、就活アドバイザーがマンツーマンでサポートを一貫して行ってくれるからです。

  • 面談によるカウンセリング
  • 適性のある仕事だけ紹介
  • 1社ごとに面接対策
  • 求人の詳細情報や実際に働く職場の雰囲気を徹底取材
  • 不採用の理由を企業からヒアリングしたうえで次回に活かせるようフィードバック

そのためミスマッチが生じにくく、20代の内定率は80.4%と高く、平均2~3社で内定が出ています。

メリット4:幅広い職種や大手企業への豊富な就業実績がある

ハタラクティブのメリット4つめは、幅広い職種や大手企業への豊富な就業実績があることです。

ハタラクティブが保有している職種・業種の求人が幅広いからこそできることだと言えるでしょう。

以下の就職が決定している職種・業種のグラフを見るとわかりやすいです。

具体的な紹介求人の職種一例も紹介しておきます。

【紹介求人の職種一例】
営業職(法人営業・個人営業)/事務職(一般事務・アシスタント・貿易事務)/Webデザイナー/CADオペレーター/施工管理/倉庫内軽作業/販売/インフラエンジニア/接客/機械・電子機器設計・電子回路設計/プログラマー/人事/調査・マーケティング/会計・財務/介護福祉士・介護士・ホームヘルパー/カスタマーサポート・テレオペレーター/教室長・スクール運営/秘書・受付/品質管理・生産管理・メンテナンス/営業推進・営業管理・販売促進/清掃/調理スタッフ/生産・製造/フィールドエンジニアなど

また、大企業の求人も多く、ハタラクティブから就職が決定している、約51%が上場企業の求人です。

「セコム」「アサヒ」「住宅情報館」「一休」「ミュゼプラチナム」「河合塾マナビス」などに採用実績がありますよ。

大企業は若手を育成できる余力もあり、20代や未経験に特化したハタラクティブに大企業の若手向け求人が集まっています。

実際に、ハタラクティブのサポートで内定獲得した86.5%が大企業に内定していますよ。

ハタラクティブのデメリット

ハタラクティブのデメリットは3つあります。

デメリット1:取り扱っている求人の勤務地が限られている

ハタラクティブのデメリット1つめは、取り扱っている求人の勤務地が限られていることです。

ハタラクティブでは2021年10月現在、支店を構える以下の勤務地の求人しか取り扱いがありません。

【ハタラクティブの勤務地と支店】

  • 東京(渋谷支店・立川支店・池袋支店・秋葉原支店)
  • 神奈川(横浜支店)
  • 埼玉(さいたま支店)
  • 千葉(千葉支店)
  • 大阪(大阪支店)
  • 愛知(名古屋支店)
  • 福岡(福岡支店)

そのため、取り扱いのない勤務地を希望する人は、ハタラクティブを活用できないわけですね。

ただし、上記の勤務地以外に住んでいる人でも利用は可能です。

たとえば、兵庫県在住の人でも、希望勤務地が大阪なら問題ありません。

デメリット2:求人検索機能がなく自分で求人を探せない

ハタラクティブのデメリット2つめは、求人検索機能がないため自分で求人を探せないことです。

ハタラクティブでのお仕事探しは、就活アドバイザーからお仕事を紹介してもらう方法のみで、公式サイトに求人検索機能は一切ありません。

就活アドバイザーからカウンセリングを受けたあと、希望や経験に合ったお仕事紹介がスタートします。

登録前はもちろん、登録後も自分で求人検索できないため、具体的にどのような求人があるのかチェックはできません。

「自分で求人を探したい」「いろんな求人をチェックして比較したい」という人には、物足りないと言えるでしょう。

デメリット3:高収入・ハイキャリアの転職は目指せない

ハタラクティブのデメリット3つめは、高収入・ハイキャリアの転職は目指せないことです。

なぜなら、ハタラクティブは20代や未経験に特化したサービスのため、高収入の求人でも年収300~450万円程度だからですね。

経験やキャリアを問わない若手向け求人が多いため、高収入を目指したい人や、ハイキャリアの求職者には活用できない転職エージェントと言えるでしょう。

ハタラクティブの登録方法

最後にハタラクティブの登録方法について解説していきます。

ハタラクティブの登録は、公式サイトから無料で簡単にできます。

登録方法から転職の流れまでを詳しく紹介します。

ハタラクティブの登録から転職活動までの流れ

登録から転職活動までの流れ
1.登録
公式サイトの登録フォームより、現在の状況・希望条件・基本情報・メールアドレスなどを入力する。
「個人情報の取り扱い・利用規約」に同意して、登録ボタンを押せば登録完了。

2.カウンセリング方法と面談日を決める
登録後、基本は当日中に電話かメールで連絡がくるので、カウンセリング方法と面談日を決めます。
カウンセリング方法は「来社」と「オンライン」の2種類から選択。
すぐに面談日を決められない場合は、登録後配信されるメールのURLから予約ページに移動し予約する。

3.面談
アドバイザーによる面談が行われる。
「履歴書」や「職務経歴書」の書き方に不安があれば、当日に添削サポートを受けられます。

4.求人紹介・応募
面談後に経験や希望に合った求人が紹介されます。

5.面接
求人応募後は面接日程の調整や、面接対策のサポートを受けられます。

6.内定獲得
内定後、出勤日の調整や、現在の勤務先を円満退職するアドバイスなどのサポートがあります。
就職後の悩みにも無料で面談対応あり。

オンライン面談を選択した場合の流れと用意するもの

カウンセリング方法を「オンライン面談」と選択した人へ、流れと用意するものを紹介します。

【オンライン面談の流れ】

  1. 面談予約した日時にアドバイザーの携帯電話から連絡がある
  2. オンライン方式で面談実施(面談方法はカウンセリング予約後のメールにて案内あり)
  3. 面談後にLINEで友だち登録(面談後はLINEで連絡を取り合う。友だち登録の方法は当日案内あり)
【オンライン面談で用意するもの】

  • 登録した携帯電話
  • イヤホンマイク(マイク付きイヤホン)※持っている場合のみでOK
  • インターネット環境(通信環境が悪いとカウンセリングが行えない場合もあります)

ハタラクティブのよくある質問

退会方法を知りたい
「退会」は担当アドバイザーに連絡するか専用フォームからできます。

担当アドバイザーに伝える場合は、電話またはメールで退会したい旨を連絡しましょう。

専用フォームから退会する場合は、以下の手順で進めてください。

  1. 公式サイトの「よくある質問」を開く。
  2. 「退会(登録解除)するにはどうすれば良いですか?」の下、アンサーの『こちら』をクリック。
  3. 電話番号・メールアドレス・退会理由を入力し「次へ」ボタンを押す。
  4. 内容確認して送信ボタンを押す。
  5. 送信後、入力したメールアドレス宛に確認メールが届くので手続きを進める。

※手続完了までに最大5営業日かかる場合があります。

サービス停止方法を知りたい
転職活動を休止する場合や、サービスを停止して欲しい場合は、退会時と同様に担当アドバイザーへ電話またはメールで伝えましょう。

面談はどんな格好で行けばいいですか?
面談は服装も髪色も普段どおりでOKです。

公式サイトの「よくある質問」にも、『普段の気軽な格好でお越しください。』と記載があります。

普段の気軽な格好で問題ないといっても、第一印象は大切なので、過度なカジュアルやラフな格好は避けて、面談に参加するといいでしょう。

Web面談を活用する人も同様、スーツでスタンバイの必要はありません。

ただし、面接対策のときや面接本番はスーツ着用必須です。

面接対策のときは、担当アドバイザーから面接時の服装チェックをしてもらえるので、スーツを着用するといいでしょう。

とくに企業から指定がなければ、面接本番はスーツで臨みましょう。

ニートでも利用できますか?
もちろん、ニートの人もハタラクティブを利用できます。

これまでに働いたことがない人の初めての就職も、ハタラクティブはサポートを行っているからですね。

また、公式サイトの「お役立ちコンテンツ」には、ニートに関するコラムも多数掲載しており、ニートの就業に前向きな内容となっています。

ニートだからと諦めないで、お仕事探しを開始しましょう。

ただし、ハタラクティブは20代若手向きのサービスを提供しているため、年齢によってはニートの就業が難しいケースもあります。

新卒でも利用できますか?
新卒の人はグループサービスの『キャリアチケット』を活用しましょう。

『キャリアチケット』は、ハタラクティブの運営会社「レバレジーズ株式会社」が運営する、新卒向けの就活エージェントです。

新卒を専門としたサービスを提供しているので、新卒で就職活動をしている人はハタラクティブより『キャリアチケット』でサポートしてもらってくださいね。

ハタラクティブがおすすめの方

いかがでしたでしょうか。

上記の結果から、ハタラクティブは、以下の人に使える転職エージェントとわかります。

  • 20代のフリーターやニートなど就業経験がない人
  • 第二新卒で未経験の業界へ転職したい人
  • 早く内定が欲しい人

なぜならハタラクティブには『5つの特徴』があるからですね。

【ハタラクティブ5つの特徴】

  1. 20代のフリーター・既卒・第二新卒の求人に強い
  2. 未経験でも正社員として働ける
  3. 内定までは最短2週間で内定率80.4%を誇る
  4. 就活アドバイザーによる手厚いサポート
  5. 学歴や経験より人柄や意欲などポテンシャル重視

ハタラクティブの公式サイトを見る

もし、当てはまらないという方は、他の転職エージェント・転職サイトを一括検索できる絞り込み検索機能もご用意したので、活用してみてください。

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