キャリアカーバーの評判とメリット・デメリットからみた活用のコツ

キャリアカーバーを使って転職活動を検討している人の中には、サービス内容や評判が気になる人も多いと思います。

結論から言うと、キャリアカーバーは、以下の方に使える『スカウト型転職サイト』です。

  • 大手や有名企業のハイクラス求人を探している人
  • 自分で優秀なヘッドハンターを選びたい人
  • じっくり時間をかけて転職活動をしたい人

なぜならキャリアカーバーには『5つの特徴』があるからですね。

【キャリアカーバー5つの特徴】

  1. リクルートが運営するハイクラス求人に特化した『スカウト型転職サービス』
  2. 年収800万円~2,000万円求人多数
  3. 登録の制限を設けておらず審査ナシ
  4. 完全無料サービス
  5. 自分でヘッドハンターを探せる

当記事では、キャリアカーバーのメリット・デメリットや、実際にキャリアカーバーを利用した人の評判などを紹介しています。

この記事を読み終わる頃には、キャリアカーバーをうまく活用するためのコツを身につけられることでしょう。

キャリアカーバーのメリット・デメリット

キャリアカーバーのメリット・デメリットは以下のとおりです。

●メリット
・大手リクルートグループだから安心感がある
・大手・有名企業を中心に年収800万以上の高収入求人が多い
・自分で選んだヘッドハンターから仕事を紹介してもらえる
・登録の制限がなく誰でも完全無料で利用できる
・幅広い条件の求人からも探せる
●デメリット
・スキルや経験がないとスカウトは来ない
・スピーディーな転職は望めない
・機能やサービスが物足りない

それぞれのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

キャリアカーバー5つのメリット

キャリアカーバーのメリットは5つあります。

メリット1:『リクルート』の運営するサービスだから安心感がある

キャリアカーバーのメリット1つめは、大手人材会社『リクルート』の運営するサービスだから安心感があることです。

数多くの人材サービスを提供しているリクルート。

【リクルートの運営する人材サービスの一例】

リクルートは、人材サービスの経験や実績が豊富で、上記サービスの運営を長きに渡り行っています。

そのため、キャリアカーバーも安心して利用できるサービスだと言えるでしょう。

リクルートグループには大手や優良企業との太いパイプがあるため、キャリアカーバーにも良質な求人が数多く集まっていますよ。

メリット2:大手・有名企業を中心に年収800万円以上の高収入求人が多い

キャリアカーバーのメリット2つめは、「大手・有名企業を中心に年収800万円以上の高収入求人が多い」ことです。

キャリアカーバーには、『NTTデータ』『トヨタ』『丸紅』をはじめとした、大手や有名企業との取引が豊富にあります。(調査日:2021年6月28日)

また、求人内容は年収800万円以上の高収入求人が中心です。

以下のキャリアカーバーの年収別求人数を見てみると、1番求人数が多いのは年収800万円~1,000万円の求人であることがわかります。

1,000万円以上の求人も豊富で、なかには年収4,000万円~5,000万円の求人も。

以下は、キャリアカーバーの年収別求人数です。(※年収応相談の求人は含みません)

年収 求人数(件)
600万円~800万円 35,211
800万円~1,000万円 38,978
1,000万円~1,500万円 27,992
1,500万円~2,000万円 9,947
2,000万円~3,000万円 3,802
3,000万円~4,000万円 1,003
4,000万円~5,000万円 771

(調査日:2021年6月28日)

キャリアカーバーには、1,000万円以上の求人もたくさんあり、高収入の求人に特化していることがわかりますね。

メリット3:自分で選んだヘッドハンターから仕事を紹介してもらえる

キャリアカーバーのメリット3つめは、「自分で選んだヘッドハンターから仕事を紹介してもらえる」ことです。

キャリアカーバーでは、「業種」「担当職種」「業界経験年数」「勤務地」「フリーワード」などを自分で設定し、ヘッドハンターを検索できます。

気になるヘッドハンターがいれば、相談メッセージを送信してコンタクトを取ることが可能です。

求人紹介の依頼や、ヘッドハンターが担当している求人についての質問に加え、転職に関する相談もできますよ。

スカウト型の転職サイトは、「ヘッドハンターからのスカウトを待たなくてはいけない」と思っている人もいるといるでしょう。

しかし、キャリアカーバーなら、自分で自分に合ったヘッドハンターを探せるというわけですね。

メリット4:登録の制限がなく誰でも完全無料で利用できる

キャリアカーバーのメリット4つめは、「登録の制限がなく誰でも完全無料で利用できる」ことです。

キャリアカーバーでは、登録に際しての制限を一切設けておらず、年齢制限や居住地の制限などもありません。

審査がないので、現在の収入やスキルなど関係なく誰でも登録可能です。

「レジュメの登録は面倒だけど、とりあえず登録だけしたい」という人も利用しやすいですよ。

また、キャリアカーバーは完全無料で利用できるメリットもあります。

料金がかからないので、ゆっくり時間をかけて転職活動をしたい人でも安心ですね。

メリット5:幅広い条件の求人からも探せる

キャリアカーバーのメリット5つめは、「幅広い条件の求人からも探せる」ことです。

キャリアカーバーは『スカウト型転職サービス』ですが、求人検索もできます。

『求人情報検索』から業種・職種・勤務地・年収・フリーワードを入力して検索できるので、希望の求人を探せますよ。

たとえば業種の場合、「IT・インターネット」を選択すると、「インターネットサービス」「ソフトウェア」といったように、さらに詳細な条件を絞り込めるようになっています。

求人情報には、仕事内容や必要な経験・能力などの情報も詳しく掲載されており、『応募を依頼する』ボタンから求人情報を担当するヘッドハンターに応募の依頼も可能です。

スカウト待ちやヘッドハンター探しをするのと同時に、希望の求人を探せるのは効率的ですよね。

キャリアカーバー3つのデメリット

キャリアカーバーのデメリットは3つあります。

デメリット1:スキルや経験がない人は活用できない

キャリアカーバーのデメリット1つめは、スキルや経験がない人は活用できないことです。

なぜなら、キャリアカーバーはハイクラスの求人に特化したエグゼクティブ向け転職サービスだからですね。

必要な経験・能力の記載欄には、「経験者のみ」「実務経験」というワードが並んでおり、仕事内容も専門性の高いものばかりです。

審査もなく、誰でも簡単に登録できるキャリアカーバーですが、スキルや経験がない人に合う求人は少ないため、スカウトもほぼ届きません。

デメリット2:ヘッドハンターからスカウトが来ないと転職活動が思うように進めにくい

キャリアカーバーのデメリット2つめは、動いてくれるヘッドハンターからのスカウトが来ないと転職活動を思うように進めにくいです。

キャリアカーバーはスカウト型の転職サイトなので、自分からヘッドハンターや求人も探せますが、基本的にはヘッドハンターからのスカウト待ちとなるからですね。

そのため、「来月にでも新しい会社で働きたい」というような、早い時期の転職を希望する人には向かないと言えます。

また、同じハイクラス層をターゲットとしたスカウト型の転職サービスを提供する『ビズリーチ』に比べると、ヘッドハンター数は少なめ。

以下は、『キャリアカーバー』と『ビズリーチ』のヘッドハンター数比較表です。

キャリアカーバー 約300社・2,500名以上(2020年10月時点)
ビズリーチ 約4,600名

人気のヘッドハンターからフォローしてもらえないケースや、対応に時間がかかる可能性も考えられます。

デメリット3:機能やサービスが物足りない

キャリアカーバーのデメリット3つめは、「機能やサービスが物足りない」ことです。

まず挙げられるのが、キャリアカーバーには以下の設定や機能がない点ですね。

  • 特定のヘッドハンターに対してレジュメの公開範囲を設定できない
  • 特定のヘッドハンターをブロックする機能がない

これらの設定や機能がないため、身バレの不安を抱いたり、しつこく連絡が来ても対処できなかったりするわけです。

また、LINEにスカウト通知が届く機能はあるものの、専用のアプリがないので、管理は公式サイトのマイページを使うことになります。

さらに、特集記事などで転職ノウハウなどの紹介はありますが、公式サイト上のコンテンツは充実しているとは言えません。

2021年8月中旬から『企業スカウト』がスタートするので、今後の機能やサービスに期待しましょう。

キャリアカーバーの「良い評判」と「悪い評判」

「キャリアカーバーのメリット・デメリットはわかったけれど、実際のところの評判はどうなの?」と気になる人もいるでしょう。

キャリアカーバーを利用したことがある34人に、「キャリアカーバーを利用して良かった点と悪かった点」についてアンケート調査を実施し、口コミを集計しました。

その結果をもとに、キャリアカーバーの「良い評判」と「悪い評判」を紹介していきます。

キャリアカーバーの良い評判

まずは、キャリアカーバーの良い評判を紹介します。

ヘッドハンターの対応・質がいい(10人)

キャリアカーバーの良い評判で1番多かったのは、34人中10人が回答した「ヘッドハンターの対応・質がいい」です。

ハイクラス層をターゲットにしているだけに、キャリアカーバーに登録されているヘッドハンターは優秀で、知識や経験などのレベルも高いため当然の結果と言えます。

また、自分でヘッドハンターを検索して選べるため、悪いヘッドハンターに当たるリスクが低いのも良い評判に繋がった要因の1つでしょう。

親身に転職のサポートをしてくれるという口コミが目立ちましたよ。

【口コミ】

  • 「ヘッドハンターの対応やサポートが丁寧で良かった。」(50代 女性)
  • 「ヘッドハンターさんが紹介してくれる求人は、いずれも私の希望に沿ったものだったのでストレスはありませんでした。無理に面接を受けさせようといった圧力もなく、スムーズに転職を進められました。」(30代 男性)
  • 「求人紹介だけでなく、私のサポートや方向性などの相談に乗ってくれるのが良かったです。キャリアアップの相談にものってくれ、的確なアドバイスや情報を教えたのはありがたかったです。」(20代 男性)

ハイクラスの求人に特化している(8人)

キャリアカーバーの良い評判で2番目に多かったのは、34人中8人が回答した「ハイクラスの求人に特化している」です。

キャリアカーバーといえば、リクルートが運営するハイクラスをターゲットにした転職サイト。

そのため、高度なスキルを持った人向けの求人が多い点や、年収の高い求人が揃っている点を評価する口コミが目立ちました。

ハイクラス人材に該当する人や、高収入を目指したい人には効率的に転職活動ができる転職サイトだと言えますね。

【口コミ】

  • 「高収入条件が多かった。」(30代 男性)
  • 「ハイキャリア向けということもあり、年収800万円以上の求人が多かったです。」(20代 女性)
  • 「ハイクラスの求人がある。」(50代 男性)

好条件・高待遇のヘッドハンティングを受けた(6人)

キャリアカーバーの良い評判で3番目に多かったのは、34人中6人が回答した「好条件・高待遇のヘッドハンティングを受けた」です。

「今の仕事より条件の良い会社に移りたい」「年収をもっとアップさせたい」という動機で転職を検討する人も多いと思います。

キャリアカーバーにはハイクラス向け高収入の求人が豊富にあるため、今よりも条件のいい転職先が見つかる可能性大です。

キャリアカーバーで「年収アップを叶えられた」という口コミもいくつかあり、満足できる転職を望めそうですね。

【口コミ】

  • 「良かった点は、自分が考えていなかった分野からも、好待遇で働ける条件を明記した、スカウトを受けられたことです。」(20代 女性)
  • 「キャリアカーバーを利用して良かった点は、好条件の求人が紹介してもらえただけでなく、今現在の自分の市場価値を知るすべになったので、それだけで利用価値があったと思います。」(40代 女性)
  • 「好条件のヘッドハンティングを受ける事が出来ました。」(40代 男性)

キャリアカーバーの悪い評判

次に、キャリアカーバーの悪い評判を紹介します。

レベルが高すぎる(9人)

キャリアカーバーの悪い評判で1番多かったのは、34人中9人が回答した「レベルが高すぎる」です。

キャリアカーバーはハイクラス求人に特化したサービスなので、高いスキルや経験を求める求人が中心。

特徴をよく理解していない人が利用すると、レベルが高すぎる求人ばかりという印象を抱いてしまうわけですね。

口コミを見ても、経歴に自信のある人や高収入を得ている人以外は、キャリアカーバーでの転職活動は厳しいと言えます。

【口コミ】

  • 「会社の求めている人材のレベルがとても高く、自分の経歴では届かないと思った。」(20代 女性)
  • 「ハイクラスの求人がメインなので、資格や経験が無い人にとっては厳しいかと思います。」(30代 男性)
  • 「求職者に求められるレベルが高い。高収入なので当然だが、生半可なレベルでは無理。」(30代 男性)

メールや電話が多い(5人)

キャリアカーバーの悪い評判で2番目に多かったのは、34人中5人が回答した「メールや電話が多い」です。

どの転職サイトや転職エージェントサービスにも言えることですが、キャリアカーバーもメールや電話の多さを感じている人が一定数いました。

なかには、「日中に連絡が入る」といった口コミも。

在職中に転職活動を行っている人にとって、頻繁に届くメールの通知や電話連絡は、転職活動がバレるリスクもあり神経質になってしまいますよね。

【口コミ】

  • 「若干、連絡メールが多い。」(40代 男性)
  • 「電話が多く来るようになりストレスを感じる。」(30代 男性)

求人数は多いとは言えない(4人)

キャリアカーバーの悪い評判で3番目に多かったのは、34人中4人が回答した「求人数は多いとは言えない」です。

キャリアカーバーはハイクラス求人に特化しており、厳選した求人のみを扱っています。

また、非公開求人も多く、ヘッドハンターを通して求人紹介があるケースもあるため、求人検索できる求人数は限られています。

そのため、求人が少ないと感じる人もいるようです。

量より質を求める人にはいいですが、どんな求人があるのかたくさんチェックしたい人には、物足りなさがあるようですね。

【口コミ】

  • 「高待遇な求人は多いが、全体的な求人数はあまり多くないのが少し気になりました。」(20代 男性)
  • 「求人数が他のサイトに比べて少ないように感じた。」(30代 男性)

リクルートが運営する3つの転職サービスの違い

キャリアカーバーを運営するリクルートは、さまざまな転職サービスを提供しています。

なかでも以下の2サービスには、「キャリアカーバーとどう違うの?」「どのサービスを利用したらいいのかわからない」という声が挙がることも。

『リクルートエージェント』『リクルートエグゼクティブエージェント』と、キャリアカーバーとの違いについて紹介するので、特徴を理解した上で自分に合った転職サービスを選んでくださいね。

『リクルートエージェント』は20代~30代向け転職エージェント

『リクルートエージェント』は、20代~30代向けの転職エージェントです。

キャリアカーバーとの違いは、ターゲットがハイクラスか、職歴のある20代~30代かです。

リクルートエージェントにも年収1,000万円以上のハイクラス求人はありますが、求人の中心は1,000万円未満。

また、キャリアカーバーが『スカウト型転職サイト』なのに対し、リクルートエージェントは、キャリアアドバイザーによる一貫サポートが受けられる『転職エージェントサービス』です。

「キャリアカーバーはレベルが高い」「サポートを受けながら転職活動がしたい」という人は、リクルートエージェントをおすすめします。

『リクルートエグゼクティブエージェント』は経営層向け転職エージェント

リクルートエグゼクティブエージェントは、経営層向け転職エージェントです。

ターゲットはキャリアカーバーと同じハイクラス層ですが、「現職取締役」「執行役員」「部門責任者」として活躍中の経営幹部に特化している点に違いがあります。

また、リクルートエグゼクティブエージェントでは、コンサルタントに相談しながらの転職活動が可能です。

経営幹部として活躍中で、プロに相談しながら転職先を探したい人は、リクルートエグゼクティブエージェントを利用しましょう。

キャリアカーバーの登録方法

キャリアカーバーの登録は、公式ウェブサイトから無料で簡単にできます。

登録方法や登録する際の疑問について紹介します。

キャリアカーバーの登録から転職活動までの流れ

登録から転職活動までの流れ
1.新規登録
キャリアカーバーの新規会員登録ページより、メールアドレスを入力し、同時にパスワードを設定する。

2.受信した仮登録完了メールのURLをクリックする
入力したメールアドレス宛にメールが届くので、記載されているURLをクリックして登録を進めましょう。

3.必要事項を入力する
基本情報・希望内容・レジュメなどを入力します。

4.スカウトメールが届くようになる
必要事項の入力が完了すれば、スカウトメールが届くようになります。

5.必要に応じて追加で職務経歴などを入力する

キャリアカーバーの『退会』『各サービスの停止』方法

「サービスが合わないから辞めたい」「一時的に利用をストップしたい」という場合は、『退会』または『サービス停止』の手続きを行いましょう。

それぞれの方法について詳しく紹介します。

『退会』は公式サイトからできる

キャリアカーバーの退会方法は、公式サイトから簡単にできます。

公式サイトの『メニュー』を開き、『設定』を選択。

1番下にある『退会する』をクリックします。

パスワードを入力し、退会理由を入力して退会に同意すれば手続き完了です。

退会前に、『スカウトへの返信』『ヘッドハンターへの相談』『求人情報への応募依頼』などを行っている場合、退会後も連絡のくる可能性があります。

上記のアクションを行っている場合は、直接ヘッドハンターに退会した旨を連絡しましょう。

退会すると、登録済のレジュメやメッセージの履歴といった情報が破棄されます。

今後またキャリアカーバーを利用する可能性のある人は、次に紹介する各サービスの停止手続きをおすすめします。

スカウトを受けたくないなら『スカウト受信停止』の手続きをしよう

ヘッドハンターからのスカウトを受けたくない人は、以下のスカウト受信停止の手続きを行いましょう。

公式サイトの設定から、『ヘッドハンタースカウトサービス』『企業スカウトサービス』それぞれの利用設定で「利用しない」を選択すれば完了です。

選択後はスカウト検索の対象から外れます。

LINEのスカウト通知は、LINEトークから『トーク設定』で通知をOFFにしてください。

特定のヘッドハンターからのスカウトも停止できる

特定のヘッドハンターからのスカウトを停止できるので、以下が方法となります。

WEBサイト内のヘルプから、『特定のヘッドハンターからのスカウトを停止』をクリックし、停止方法記載欄の「こちらから」のリンクより設定を行いましょう。

ただし、ヘッドハンターの所属する転職エージェントが変わった場合は、設定は引き継がれないので注意してください。

また、特定の企業に対するスカウト停止機能は、2021年7月現在ありません。

メールを受け取りたくないなら『メール配信停止』の手続きをしよう

キャリアカーバーからのメールを受け取りたくない人は、メール配信停止の設定を行ってください。

WEBサイト内の設定から、『メール配信設定』→『配信停止設定』を行うだけです。

停止後、お役立ち情報などの情報配信は停止されますが、会員登録完了などのメールについては停止できません。

ビズリーチとの違いは「求人数」「審査の有無」「料金」

キャリアカーバーと同じ、ハイクラス求人に特化したスカウト型転職サービスとして挙がる『ビズリーチ』。

一体、両社にはどのような違いがあるのでしょうか。

結論から言うと、『キャリアカーバー』と『ビズリーチ』の違いは「求人数」「審査の有無」「料金」の3つ。

以下は、『キャリアカーバー』と『ビズリーチ』の比較表です。

キャリアカーバー ビズリーチ
ターゲット層 ハイクラス ハイクラス
求人数 公開求人:71,234 会員への公開求人:134,957
会員数 非公開 151万人(2019年3月時点)
登録時の審査 無し 有り
利用料金 無料 有料プランあり
ヘッドハンター数 3,131 4,879

(調査日:2021年7月1日)

まず、公開求人数が倍近く違います。(両社とも非公開求人数は不明)

次に違うのが「審査の有無」です。

審査なしで誰でも簡単に登録できるキャリアカーバーに対し、ビズリーチには厳正な審査があり、条件を満たさなければサービスの利用はできません。

そして1番大きい違いが、ビズリーチには『無料プラン』だけでなく『有料プラン』があることです。

『有料プラン』でしか利用できないサービスもあるため、ビズリーチをフル活用するためにはお金がかかってしまうわけですね。

「転職活動にお金をかけたくない」「転職を検討中で、とりあえず登録だけしたい」という人にはキャリアカーバーがおすすめです。

情報収集をしたい人や質の高さを求める人は、求人数が圧倒的に多く、厳正な審査を行っている、ビズリーチをおすすめします。

キャリアカーバーを活用して転職成功するためのコツ3つ

キャリアカーバーを活用して転職を成功させるコツは3つ。

  1. 内容の充実したレジュメを作成する
  2. 自分に合った複数のヘッドハンターを活用する
  3. ほかの転職エージェントと併用する

1.内容の充実したレジュメを作成する

スカウトを受け取るためには、内容の充実したレジュメを作成しましょう。

なぜなら、内容の充実したレジュメは、ヘッドハンターや企業の目にも留まりやすいからですね。

ヘッドハンティング型のサービスを提供するキャリアカーバーは、スカウトが届かないと転職活動を進められません。

業務実績だけでなく、活かせるキャリアやアピールポイントなどを詳細に書くと、より目に留まりやすくスカウトも届きやすくなりますよ。

レジュメの作成に自信がない人は、キャリアカーバーの公式サイトに掲載されている『職務経歴サンプル一覧』を参考にしながらレジュメを作成してみてください。

職種別にくわえ、職務経歴が少ない人のサンプルも掲載されています。

2.自分に合った複数のヘッドハンターを活用する

自分に合った複数のヘッドハンターを活用して転職活動を進めましょう。

キャリアカーバーには、希望の条件などを設定して、自分でヘッドハンターを検索できる機能があります。

相談してみて「合わないな」と思ったら、新たに違うヘッドハンターを探せるので、積極的にコンタクトを取って、信頼できるヘッドハンターを探しましょう。

また、複数のヘッドハンターに相談することも可能で、何人かのヘッドハンターに仕事探しを依頼すれば、希望の条件にあった転職先が見つかる可能性もアップします。

スカウトを待つだけ、という受け身の転職活動もいいですが、転職活動のスピードアップや成功を求めるなら、ヘッドハンター探しは積極的に行うことをおすすめします。

3.ほかの転職エージェントと併用する

キャリアカーバーは、決して機能やサービスが優れているわけではありません。

足りない部分は、ほかの転職エージェントや、転職サイトを併用して補いましょう。

ヘッドハンティング型サービスをメインに提供しているキャリアカーバーに足りないのは、転職活動のアドバイスやフォローの部分。

「自分の強みやアピールポイントがわからない」「応募書類や面接のアドバイスを受けたい」という人も多いと思いますが、キャリアカーバーはあくまでも転職サイト。

キャリアカウンセリングや転職活動のフォローなどは、ヘッドハンターが見つかれば対応してくれるケースもあります。

しかし、キャリアカーバーでは応募書類の添削や面接対策などは実施していません。

応募書類の添削や面接対策を希望する人は、ほかの転職エージェントを併用するといいでしょう。

とくに併用するのにおすすめなのが、JACリクルートメント

JACリクルートメントはキャリアコンサルティング・求人紹介・アドバイスなど、求職者へのフォローが充実しています。

JACリクルートメントでキャリアの相談をしながら、キャリアカーバーでスカウトを待つ方法もアリですよ。

キャリアカーバーの登録はこちら

まとめ

キャリアカーバーのサービス内容・評判・活用法について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

「正直ピンと来なかった」
「他の転職サイトや転職エージェントもチェックしたい」

といった場合は、以下から他の転職サイト・転職エージェントも検索できるのでぜひご活用ください。

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