マイナビエージェントの評判とメリット・デメリットからみた活用のコツ

マイナビエージェントを利用して転職活動を検討している人のなかには、サービス内容や評判が気になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、マイナビエージェントは、以下の人に使える転職エージェントです。

  • 20代の若手や初めて転職する人
  • 幅広い業界・職種・地域で転職を目指す人
  • 手厚い転職サポートを受けたい人

なぜならマイナビエージェントには『7つの特徴』があるからですね。

【マイナビエージェント7つの特徴】

  1. 20代に信頼されている転職エージェントNo.1
  2. 全体求人数の約80%が非公開求人で独占求人も多数ある
  3. 決定率を高める豊富な転職支援あり
  4. キャリアアドバイザーの質が高い
  5. 幅広い業種・職種を網羅
  6. 首都圏だけでなく地方の求人にも強い
  7. 転職が決まるまで無期限・無料で利用できる

当記事では、マイナビエージェントのメリット・デメリットや、実際にマイナビエージェントを利用した人の評判などを紹介しています。

この記事を読み終わる頃には、マイナビエージェントをうまく活用するためのコツを身につけられることでしょう。

マイナビエージェントのメリット・デメリット

マイナビエージェントのメリット・デメリットは以下のとおりです。

●メリット
・「20代」や「第二新卒」の転職に強い
・面談の利用回数やサポート期間に制限がない
・独占求人が多くスムーズに選考を進められる
・全国各地域で転職活動が可能
・無料利用できる転職支援制度が充実
・幅広い業種・職種を網羅している
●デメリット
・紹介可能な求人がないとサービスを利用できない
・ミドル世代やハイキャリアには向かない
・スマホ専用アプリがない

それぞれのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

マイナビエージェントのメリット6つ

マイナビエージェントのメリットは6つあります。

メリット1:「20代」や「第二新卒」の転職に強い

マイナビエージェントのメリット1つめは、「20代」や「第二新卒」の転職に強いことです。

なぜなら、20代の登録者が6割を占めるマイナビエージェントには、若手をターゲットとした企業からの求人が多く集まるからですね。

もちろん求人数だけでなく、初めて転職する人のために以下の内容のアドバイスをしてくれるなど、サポート体制も万全です。

  • 転職者の動向や実態
  • 就職と転職の違い
  • はじめて転職する人が抱える悩み
  • 転職活動の基本的な流れ
  • 転職サイトと転職エージェントの違い
  • 転職成功者の体験談
  • エージェントの仕組みや特徴

転職について理解した上で転職活動を開始できるため、「はじめての転職でどう動いたらいいのかわからない」という人も、スムーズに転職活動を進められます。

実際に「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」にも輝くなど、20代からの支持も厚いマイナビエージェント。

公式サイト上でも「はじめての転職の方へ」「20代の転職の方へ」といった、若い人向けに転職ポイントを紹介しているページがあったり、第二新卒向けの専門サイトがあったりと、20代や第二新卒の転職に力を入れていることがわかります。

メリット2:面談の利用回数やサポート期間に制限がない

マイナビエージェントのメリット2つめは、面談の利用回数やサポート期間に制限がない点です。

一部の転職エージェントでは、サポート期間に制限を設けているところもあって、期間内しかサポートを受けられなかったりします。

【サポート期間を設けている転職エージェント】

面談回数は通常1~2回ですが、マイナビエージェントでは回数に制限がないので、転職活動の悩みや不安などの相談も気軽にできますよ。

メリット3:独占求人が多くスムーズに選考を進められる

マイナビエージェントのメリット3つめは、独占求人が多くスムーズに選考を進められることです。

「独占求人」とは、他社では扱いのない自社だけの案件のこと。

独占求人ならではのメリット
  • 他社からの応募者との競争がない
  • 表に出したくない好条件案件で緊急性も高い

上記の理由から、独占求人は選考が進みやすいわけですね。

マイナビエージェントに独占求人が多い理由は、マイナビグループ内の転職エージェントだからです。

株式会社マイナビでは、新卒者向けの就職情報サイトから、それぞれの職種に特化したサービスまで、すべての求職者に対応するサービスを提供しています。

そのため、マイナビならではの取引先企業も多く、独占求人を得られるのはマイナビエージェントの強みと言えるでしょう。

メリット4:全国各地域で転職活動ができる

転職エージェントの中には、「対応地域が大都市のみ」「首都圏に求人が集中している」ケースも少なくありません。

マイナビエージェントのメリット4つめは、全国各地域で転職活動ができることです。

マイナビエージェントは、全国各地に拠点と法人担当者を配置していて、地方の求人も豊富に扱っています。

【マイナビエージェントの拠点】
京橋オフィス/新宿オフィス/神奈川支社/北海道支社/宮城支社/名古屋支社/京都支社/大阪支社/兵庫支社/福岡支社

以下のエリアでは、地域別の専用サイトも用意されています。

UIターン纏足を含め、地方で転職活動をしたい人も存分にサービスを活用できますよ。

各地域でその地域事情に精通したキャリアアドバイザーが在籍しているうえ、転職に特化したチーム編成で転職活動をサポートしてくれるからですね。

公式サイトに掲載されているエリア別求人数の割合は以下のとおりです。

マイナビエージェントエリア別求人数割合

全求人の約半数近くが東京以外の求人で、全国各地の求人も豊富に扱っていることがわかりますね。

メリット5:無料利用できる転職支援制度が充実

マイナビエージェントのメリット5つめは、無料利用できる転職支援が充実していることです。

具体的な転職支援制度をまとめてみました。

【マイナビエージェントの転職支援制度】

  • キャリアアドバイザーとの面談
  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • 転職相談会
  • 転職市場レポート

上記の中でも、決定率アップに一役買っているのが、求職者との対面や電話でヒアリング時に行う『応募書類の添削』と『面接対策』です。

『応募書類の添削』では、「応募企業の採用担当者が応募書類のどこに注目しているか?」とあわせて、書類に書くべきアピールポイントやスキルを具体的にアドバイスしてくれます。

『面接対策』では模擬面接を実施。

質問の受け答えだけでなく、話すタイミングの速度や話し方の強弱、身だしなみのチェックなど、きめ細かくアドバイスしてもらえます。

また、企業担当のリクルーティングアドバイザーからの意見も参考に、企業に伝えるべき情報も教えてくれるので、面接通過率もアップし内定へと繋がりやすい特徴も。

転職相談会は主に、東京と大阪で実施されており、業界や職種ごとの転職情報の提供や個別相談が中心です。

参加対象者の条件がある相談会やセミナーもあるので、公式サイトにある転職相談会をチェックしてくださいね。

メリット6:幅広い業種・職種を網羅している

「総合型エージェントは業種や職種の専門性に欠けるのでは?」と不安を抱く人もいるでしょう。

マイナビエージェントでは、幅広い業種・職種を網羅しています。

【マイナビエージェントで扱う業種・職種】
SE・システムエンジニア(IT/通信/インターネット)、機械/電気・電子/素材等、営業職、医療系専門職、コンサルタント/監査法人/士業関連、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、経営/企画/管理/事務、販売/サービス、建築設計/土木/プラント/設備等、その他職種

マイナビエージェントには、専門サイトが用意されている業種・職種もあって、各業界に精通した「キャリアアドバイザー」によるサポートが受けられます。

さらに企業への営業を行う「リクルーティングアドバイザー」も在籍しているため、総合型エージェントでも専門性や情報量は充実していると言えます。

キャリアアドバイザーの専門性に加えて、リクルーティングアドバイザーから営業先企業の詳細情報も得られるためですね。

マイナビエージェントのデメリット3つ

マイナビエージェントのデメリットは3つあります。

デメリット1:紹介可能な求人がないとサービスの利用はできない

マイナビエージェントのデメリット1つめは、紹介可能な求人がないとサービスの利用はできないことです。

マイナビエージェントの公式サイトにも、サービス提供できないケースがあることを記載しています。

求人紹介が難しいのは、次のような人たちです。

  • 職歴がない
  • ブランクが長すぎる
  • 年齢が高い
  • 転職回数が多い
  • 経歴が特殊

結論を言うと、面談へ進めない人はサービス利用できません。

マイナビエージェントは面談を済ませないと、求人紹介はもちろんのこと、おすすめ求人の閲覧や検討中の求人を管理できる『MY PAGE(マイページ)』の利用もできないからですね。

デメリット2:ミドル世代・ハイキャリア向きではない

マイナビエージェントのデメリット2つめは、ミドル世代・ハイキャリア向きではないことです。

マイナビエージェントは「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」を獲得する、20代中心の若手向け転職エージェント。

そのため、ミドル世代・ハイキャリア向けの求人は少なくて、選択肢も限られてしまうわけですね。

例えば、40代以上の管理職で年収1,000万円といった人が転職活動するには、物足りない転職エージェントと言えるでしょう。

デメリット3:スマホ専用アプリがない

マイナビエージェントのデメリット3つめは、スマホ専用のアプリがないことです。

転職エージェントの多くはスマホアプリを用意していますが、マイナビエージェントには2021年6月現在、スマホ専用アプリはありません。

代わりにMY PAGE(マイページ)という、Webサイト上で求人やスケジュールを管理できるサービスの利用が可能です。

他社転職エージェントのアプリの有無を確認したところ、大手や有名転職エージェントではアプリが用意されていました。

転職エージェント アプリの有無
リクルートエージェント
dodaエージェント
type転職エージェント
ワークポート
Spring転職エージェント
パソナキャリア
エンエージェント

スマホのアプリで新着求人のチェックや転職活動のスケジューリングをしたい人にとって、マイナビエージェントは利便性に欠けていると言えるでしょう。

マイナビエージェントの「良い評判」と「悪い評判」

「マイナビエージェントのメリット・デメリットはわかったけれど、実際のところの評判はどうなの?」と気になる人もいるでしょう。

マイナビエージェントを利用したことがある90人に、「マイナビエージェントを利用して良かった点と悪かった点」についてアンケート調査を実施し、口コミを集計しました。

その結果をもとに、マイナビエージェントの「良い評判」と「悪い評判」を紹介していきます。

マイナビエージェントの良い評判

まずは、マイナビエージェントの良い評判を紹介します。

キャリアアドバイザーの質が高い(38人)

マイナビエージェントの良い評判で1番多かったのは、90人中25人が回答した「キャリアアドバイザーの質が高い」です。

キャリアアドバイザーの専門性が高いマイナビエージェント。

業界・職種別に専任制のチーム編成をしているため、それぞれの業界・職種の知識も深く、マッチングだけでなく、新たな選択肢や可能性の提案を行えるレベルの高さが特徴です。

業界・職種に精通しているのはもちろんのこと、一人ひとりに寄り添った丁寧な対応に、信頼を寄せる口コミが目立ちました。

【口コミ】

  • 「キャリアアドバイザーのサポート体制がとても良かったです。面談の際にこちらの話をちゃんと聞いてくれたうえで求人紹介やアドバイス等をしてくれたので、他のエージェントと比べても信頼できると思いました。」(20代 女性)
  • 「時に厳しい指摘をされることもありましたが、指摘内容が適確だったため信頼できました。」(30代 男性)
  • 「希望条件にマッチした求人を多数紹介してもらったことと、サポートが手厚かったことでスムーズに転職活動が行えて良かったです。」(40代 男性)

求人数・取引企業数が多い(17人)

マイナビエージェントの良い評判で2番目に多かったのは、90人中17人が回答した「求人数・取引企業数が多い」です。

マイナビエージェントは、リクルートエージェントdodaエージェントに比べると求人数は多いとは言えません。

しかし、非公開求人が全求人の8割を占めているので、登録してみて求人の多さを実感する人が多いようです。

また、多岐にわたる人材紹介サービスを展開しているマイナビグループの転職エージェントなので、幅広い業界の企業と太いパイプがあり、独占求人に応募できた人もいましたよ。

【口コミ】

  • 「求人募集数が多く、色々な業種・職種が掲載されている。会社の詳しい情報も掲載されていて、わかりやすく見やすいのが良かったです。」(20代 男性)
  • 「希望の企業の求人がマイナビエージェントにしか出てなく、応募できて良かった。」(20代 男性)
  • 「思った以上の求人の多さにビックリしました。」(20代 男性)

応募書類の添削や面接のアドバイスが受けられる(16人)

マイナビエージェントの良い評判で3番目に多かったのは、90人中16人が回答した「提出書類の添削や面接のアドバイスが受けられる」です。

マイナビエージェントでは、求職者を転職成功へと導くために、応募書類の添削と面接対策に力を入れています。

口コミを見てもわかるように、転職未経験者にもわかりやすく添削やアドバイスを行っており、業界や業種に合った専門的な書類添削と面接対策にも対応。

ツールやマニュアルだけで学ぶのではなく、求職者それぞれの強みを、書類と面接でしっかりアピールできたという人が多かったです。

キャリアアドバイザーが「一人ひとりに合った丁寧なアドバイスをしてくれる」からこそ、できていると言えるでしょう。

【口コミ】

  • 「キャリアアドバイザーから職務経歴書の書き方や、面接対策等を学べたことが良かったです。私の職種は専門職のため、一般的な就職活動を行ったことがなく、書類等も自分一人で四苦八苦作成していました。自分の中では意識していなかった強みやアピールポイントもアドバイスしていただけたので、自信がもてました。」(20代 女性)
  • 「初めての転職で、職務経歴書や履歴書を書くのは不安でしたが、丁寧に添削してもらえ、安心して転職を進められました。」(20代 女性)
  • 「面接対策をしっかりやってもらえたのが良かったです。」(30代 女性)

マイナビエージェントの悪い評判

次に、マイナビエージェントの悪い評判を紹介します。

キャリアアドバイザーの対応が良くない(21人)

マイナビエージェントの悪い評判で1番多かったのは、90人中21人が回答した「キャリアアドバイザーの対応が良くない」です。

マイナビエージェントの良い評判で1番多かった「キャリアアドバイザーの質が高い」とは相反する結果となりました。

とくに口コミで多かったのは、担当者によって当たりハズレがある指摘です。

何度も担当者を変えて、良い担当者に巡り合えた人もいました。

また、求職者のための厳しい指摘が、「対応がキツイ」「親身じゃない」と捉えられることも。

キャリアアドバイザーの評価は、相性による部分も大きそうです。

【口コミ】

  • 「担当者に当たりはずれがある。私は担当者を3回変えてもらった。」(30代 男性)
  • 「キャリアアドバイザーのヒアリングが微妙だったので、希望がちゃんと伝わっているのか心配になりました。これは人によるところが大きいと思いますが…。」(20代 女性)
  • 「キャリアアドバイザーの質が悪い。親身になってくれない。」(20代 男性)

求人のマッチング度が低い(13人)

マイナビエージェントの悪い評判で2番目に多かったのが、90人中13人が回答した「求人のマッチング度が低い」です。

マイナビエージェントはマッチング力に強みをもつ転職エージェントですが、「希望している条件の求人が紹介されない」と不満を抱く人も一定数存在する結果となりました。

すべての希望に合う求人紹介は難しいとしても、改めて希望条件を伝えても繰り返し希望していない求人紹介をされたという声もありました。

例えば、希望からあまりにもかけ離れていたり、引っ越しを伴う遠方の求人紹介が行われたりですね。

求人紹介数は多いものの、「ノルマのために手当たり次第、求人紹介が行われているのでは?」と不信感をもった口コミもありました。

【口コミ】

  • 「まったく条件に合わない求人を紹介されることが多かったです。」(20代 女性)
  • 「紹介してくれる求人がたまにまったくの的外れな時がある。『こういう職種はいらないです』と断っても忘れてしまうのか、次も似たような職種を紹介してくることがある。」(20代 女性)
  • 「求人を紹介されるのは嬉しいのだが、その中で9割は書類選考すら通らず、ノルマのために紹介しているのかなと思った。」(30代 女性)

求人内容がイマイチ(11人)

マイナビエージェントの悪い評判で3番目に多かったのが、「求人内容がイマイチ」です。

とくに40代や50代からは「大したことのない求人ばかり」「キャリアを活かせない案件だった」など、物足りなさを訴える内容が目立ちました。

20代や30代からは、「規模の大きい一般企業ばかり」「中小企業ばかりで大手がない」など、正反対の口コミが集まりました。

20代をはじめとした若手に強みがあるマイナビエージェントなので、年齢が上がるにつれ合う求人が見つかりにくいのと、転職市場の動向によって求人内容に偏りが出ている可能性も考えられます。

【口コミ】

  • 「30代以上のキャリアを活かせる求人が物足りないと感じます。」(40代 男性)
  • 「無難な求人が多かった印象。自分としては満足する求人が見つかったけど、もう少しチャレンジをしたかった気持ちもあります。」(30代 男性)
  • 「ブラックっぽい求人が多かった。」(20代 男性)

【番外編】悪い評判ナシ(10名)

今回のアンケート調査で特徴的だったのが、アンケートを実施した90人のうち約1割にあたる10名が「とくに悪い点はなかった」と回答していたことです。

共通しているのは、求人数・求人の質・サポート体制に満足している人が多かった点。

「あえて言うなら」と悪い点を挙げる人もいましたが、マイナビエージェントをうまく活用できた人は、悪い部分以上に満足度が高かったようです。

【口コミ】

  • 「悪かったところはなかったです。非常に使いやすく親切に対応してくれました。」(30代 女性)
  • 「すんなり転職できたので悪かった点はとくにありません。」(30代 男性)
  • 「悪いところは特にないが、他社サイトより求人がやや少ない気はした。」(20代 男性)

マイナビエージェントとマイナビグループ内にある他の転職&就職サービスとの違い

マイナビエージェントを運営するマイナビグループには、さまざまな転職&就職サービスがあります。

そのため、「サービスの違いがわからない」「自分が使うべきサービスはどれ?」と、迷う人もいるのではないでしょうか。

この章では、以下のマイナビグループ提供のサービス内容や、おすすめの人を紹介するので、違いを理解した上で利用してみてくださいね。

『マイナビ転職エージェントサーチ』は転職エージェント検索サイト

マイナビ転職エージェントサーチ』という、マイナビエージェントと似た名前のサービスも存在しますが、それぞれ別サービスとなっています。

結論から言うと、『マイナビ転職エージェントサーチ』は、転職エージェント探しができるサービスです。

他社転職エージェント(マイナビエージェントも含む)と合わせて、どの転職エージェントを利用すればいいのかを調べられます。

また、転職先として希望する職種や業界に強みを持った担当者探しも可能です。

希望条件にマッチした担当者を探す「条件付き検索機能」もあるからですね。

さらに各転職エージェントの求人が掲載されているので、求人数はマイナビエージェントより多く、傾向としてはハイクラス向けの求人が中心となっています。

『キャリアビジョンが明確な方』や『ハイクラスの求人を探している方』におすすめのサービスと言えるでしょう。

『マイナビITエージェント』はIT・WEBエンジニアに特化した転職エージェントサービス

マイナビITエージェント』は、IT・WEBエンジニアに特化した転職エージェントサービスです。

IT業界やIT・WEBエンジニア職の転職希望者におすすめの転職エージェントです。

IT業界の知識や経験豊富な専任アドバイザーが転職サポートしてくれるからですね。

扱っている職種は以下のとおり。

ITコンサルタント/営業支援/アプリケーションエンジニア/インフラエンジニア/システム運用・保守・サポート/社内SE(社内情報システム)/製品開発(上流)・研究開発/品質管理・QA・QC/その他(システムエンジニア)/Web・インターネット・ゲーム/出版・広告・販促・印刷/その他(クリエイティブ職)

マイナビエージェントには、マイナビITエージェント以外にも、会計士・税理士・看護師・薬剤師・保育士・医師など専門性の高い職種の転職支援サービスがあります。

IT・WEBエンジニアや上記職種で転職を希望する人は、それぞれの職種ごとにある専門サイトからの登録もおすすめですよ。

『マイナビ新卒紹介』は新卒学生向けの就職エージェント

マイナビ新卒紹介』は、新卒学生向けの就職エージェントです。

マイナビエージェントとの違いは、ターゲットが新卒学生に絞られている点です。

新卒学生向けのサービスを提供しているため、第二新卒や既卒の人は使えないので注意しましょう。

マイナビエージェントの登録方法

マイナビエージェントの登録は、公式サイトの「転職支援サービス申し込み専用ページ」から無料で簡単にできます。

登録方法から転職の流れまでを詳しく紹介します。

マイナビエージェントの登録から転職までの流れ

登録から転職までの流れ
1.無料申し込み
転職支援サービス申し込みより必要事項を入力します。

2.面談日の調整
申し込み後に電話かメールで連絡があります。

3.面談
面談方法は、対面・WEB・電話のいずれかで、希望条件や経歴についてのヒアリングが行われます。

4.求人紹介
希望に合った求人や非公開求人を紹介してもらえます。

5.書類応募
希望の求人があれば書類応募へ進みます。書類選考の通過率アップに向けて応募書類の添削アリ。応募書類作成後、キャリアアドバイザーによって応募手続きが行われます。

6.面接
面接本番前に、模擬面接など面接が苦手な方への親身なサポートがあります。

7.内定・入社(アフターフォロー)
年収交渉・入社日調整など、内定後のバックアップ体制も万全です。

マイナビエージェントの登録時の疑問と回答

  • 「登録したけど連絡が来ない」
  • 「フリーターでも利用できる?学歴は必要?」
  • 「登録したけど退会したい」

マイナビエージェントに登録したいけど、上記のような疑問点があるという人に、登録時の疑問についてお答えします。

ぜひ登録時の参考にしてくださいね。

来社面談以外にもWeb・電話での面談に対応

マイナビエージェントでは、対面での面談はもちろんのこと、Webや電話での面談にも対応しています。

対面面談はマイナビエージェントの拠点にある専用の個別ルームで行われるのが基本です。

マイナビエージェントの面談場所は以下のとおり。

【マイナビエージェントの拠点】
京橋オフィス/新宿オフィス/神奈川支社/北海道支社/宮城支社/名古屋支社/京都支社/大阪支社/兵庫支社/福岡支社

「仕事が忙しくて拠点まで行く時間がない」「近くに拠点がない」という人には、Web面談や電話面談にも対応しています。

申し込み後にマイナビエージェントから連絡が来たら、希望の面談方法を伝えてくださいね。

平日の面談時間は『20:30』まで、土曜日は拠点により異なりますが、『9:30~17:30』まで対応しています。

登録後すぐ連絡がなくてもお断りではない

登録後になかなか連絡が来ないと、「断られたのではないか?」と不安になる人もいるでしょう。

登録後すぐ連絡が来なくても、断られたわけではないので安心してください。

担当者から連絡が来るのは通常5営業日以内です。

面談に進めない場合は、「紹介できる求人がありません」といった内容のメールが必ず届きます。

ただし、1週間を過ぎても何の連絡もない場合は、以下の可能性が考えられます。

  • 登録完了メールのアドレスと異なるアドレスからメールが届くため見落としている
  • 迷惑メールフォルダに振り分けられている
  • 登録が完了していない
  • 登録内容の不備

該当する人は、こちらから問い合わせてくださいね。

MY PAGE(マイページ)は面談予約した人が利用できるサービス

マイナビエージェントには、求人の紹介や応募の管理などができるMY PAGEがあります。

マイナビエージェントMY PAGE

MY PAGEは、面談予約の済んだ人が利用できるサービスで、面談日時確定のお知らせメール内にMY PAGEの案内があります。

案内に従って設定を行いましょう。

面談に進めない人は、MY PAGEを利用できないので注意してください。

既卒・フリーターの利用は厳しいが高卒は利用できる可能性アリ

20代から高い支持のある若手の転職市場に強いマイナビエージェントですが、既卒・フリーターの利用には厳しいサービスです。

なぜなら、若手に強いといっても職歴のあることが大前提で、未経験OKの求人は極端に少ないからですね。

高卒の場合、職歴があれば求人を紹介してもらえる可能性があります。

ただし、大卒以上という要件の求人が多くを占めているため、希望に合った求人が見つかりにくいことは理解しておきましょう。

マイナビエージェントの既卒・フリーター・高卒の求人状況

実際にマイナビエージェントの求人検索で、「既卒」「フリーター」「高卒」というキーワードで検索してみたところ、以下の結果となりました。

マイナビエージェントには、既卒・フリーター・高卒の求人は非常に少ないことがわかります。

検索ワード 公開求人(全求人の割合) 非公開求人(全求人の割合)
既卒 9件(0.03%) 8件(0.04%)
フリーター 6件(0.02%) 2件(0.01%)
高卒 48件(0.18%) 64件(0.35%)

(調査日:2021年6月16日)

面談後と面談前で退会方法が違う

「登録したものの自分に合った求人がない」「転職が決まったからサービスを利用しない」という理由で退会を希望する人は、面談後と面談前で退会方法が違うことを押さえておきましょう。

マイナビエージェントでは、退会だけでなく「個人情報削除」の依頼も可能です。

  • 退会(マイナビエージェントからの連絡はストップ/登録情報は残る)
  • 個人情報削除(登録情報が完全に抹消される)

またサービスを利用する可能性がある人は、個人情報削除はせず退会のみ希望するといいでしょう。

個人情報を削除してしまうと、再度サービスを利用する際、またイチから登録しなおさないといけないからですね。

面談後と面談前それぞれの退会方法を紹介します。

面談後の退会方法

キャリアアドバイザーと面談済みの人は、担当のキャリアアドバイザーに伝えましょう。

応募手続き中や書類選考中の場合は、それぞれ精査したうえでキャリアアドバイザーから連絡があるので、指示に従って手続きを進めてください。

万が一、担当のキャリアアドバイザーを忘れた場合は、次に紹介する面談前の退会方法で依頼できます。

面談前の退会方法

まだ面談が行われていない場合は、メールで退会を依頼しましょう。

氏名・生年月日・登録メールアドレス・登録電話番号・退会理由など、必要事項を記入したメールを送信するだけでOKです。

送信先のメールアドレスはこちら⇒privacy-info(at)mynavi.jp
※ (at) は @ に置き換えて下さい。

登録メールアドレスに、退会・登録情報削除の受理通知が届けば、無事手続き完了です。

マイナビエージェントを活用して転職成功するためのコツ3つ

マイナビエージェントを活用して転職成功へとつなげるためのコツは3つ。

  1. 転職支援サービスの申し込み時期を見極める
  2. キャリアアドバイザーを信じてチャレンジ精神で挑む
  3. ミドル世代は他社サービスと併用する

1.転職支援サービスの申し込み時期を見極める

マイナビエージェントを利用する際は、転職支援サービスに申し込む時期を見極めましょう。

マイナビエージェントは紹介可能な求人がなければ、求人紹介や転職の相談はもちろんのこと、公開求人に応募することすらできません。

面談に進むためには、経歴やキャリア、希望条件なども関わってきますが、申し込むタイミングも需要です。

ポイントは2つ。

  • 今すぐの転職を希望する
  • 自分に紹介してもらえる求人があるか事前チェック

希望の転職時期が早ければ早いほど、サポートの優先順位は上がるので、申し込み時の転職希望時期は「1ヶ月以内」「3ヶ月以内」を選択しておくといいでしょう。

自分に紹介してもらえる求人があるかは、公式サイト上にあるマイナビ転職市場レポートや公開求人をチェックして状況を判断してくださいね。

2.キャリアアドバイザーを信じてチャレンジ精神で挑む

マイナビエージェントを利用するなら、キャリアアドバイザーを信じて、チャレンジ精神で転職活動に挑みましょう。

なぜなら、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは職種・業界・地域などの専門性も高く、「質が高い」と評判も良いからですね。

口コミの中には、「希望の求人を紹介してもらえない」と不満の声もありましたが、ただ闇雲に求人を紹介しているだけではありません。

マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは、面談で得た求職者の情報を元に、希望以外の適性に合った求人提案も行っているのです。

希望と違う求人を提案されると断りがちですが、マイナビエージェントの経験豊富なキャリアアドバイザーからのアドバイスを信じて、トライしてみる価値は十分アリ。

実際に希望条件ではなかった案件で転職成功したという口コミもありました。

あまりにも希望とかけ離れているときや、担当キャリアアドバイザーとの相性が悪い場合は、提案をハッキリ断り、担当者を変更してもらってくださいね。

自分では考えもしなかった業界や業種の提案があり、チャレンジする価値はありそうだと思ったら、ぜひ担当キャリアアドバイザーを信じてトライしてみましょう。

3.ミドル世代は他社サービスと併用する

ミドル世代は他社サービスと併用することで、スムーズに転職活動を進められます。

マイナビエージェントには独占求人も多いため、他社転職エージェントや転職サイトと併用しながら、独占求人を目的に利用するという方法がおすすめ。

20代~30代の若手に強いマイナビエージェントですが、ミドル世代の求人がないかと言えば、そうではありません。

ミドル世代向けのポジションを企業に交渉してくれる可能性もありますし、実際に30代後半から40代の転職支援実績もあります。

若い人向きの転職エージェントだと思いこまず、他社サービスと併用というカタチでマイナビエージェントのメリット部分をフル活用してくださいね。

マイナビエージェントの登録はこちら

まとめ

マイナビエージェントのサービス内容・評判・活用法について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

「正直ピンと来なかった」
「他の転職サイトや転職エージェントもチェックしたい」

といった場合は、以下から他の転職サイト・転職エージェントも検索できるのでぜひご活用ください。

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