リクルートエージェントの評判とメリット・デメリットからみた活用のコツ

リクルートエージェントを使って転職活動を検討している人の中には、サービス内容や評判が気になる人も多いと思います。

結論から言うと、リクルートエージェントは、以下の方におすすめの転職エージェントです。

  • 短期決戦でスピーディーに転職を決めたい人
  • 知名度のある転職エージェントで安心して転職活動したい人
  • 幅広い求人から自分に合った転職先を見つけたい人

なぜならリクルートエージェントには『6つの特徴』があるからですね。

【リクルートエージェント6つの特徴】

  1. 転職支援実績ナンバーワン
  2. 知名度とブランド力が高い
  3. 業界最大級の非公開求人数を誇る
  4. 幅広い業界・職種の求人を扱っている
  5. 各業界に精通したキャリアアドバイザーによる一貫サポートあり
  6. サポート期間は3ヶ月

当記事では、リクルートエージェントのメリット・デメリットや、実際にリクルートエージェントを利用した人の評判などを紹介しています。

この記事を読み終わる頃には、リクルートエージェントを上手く活用するためのコツを身につけられることでしょう。

リクルートエージェントのメリット・デメリット

リクルートエージェントのメリット・デメリットは以下のとおりです。

●メリット
・求人の選択肢が豊富
・キャリアアドバイザーによる一貫サポートが受けられる
・信頼性が高く安心して利用できる
・独自の転職支援サービスが充実
・転職後の退職率が4%と低い
●デメリット
・紹介を受けられないケースあり
・長期的なサポートは受けられない
・条件の悪い求人がある

それぞれのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

リクルートエージェント5つのメリット

リクルートエージェントのメリットは5つあります。

メリット1:求人の選択肢が豊富

リクルートエージェントのメリット1つめは、求人の選択肢が豊富なことです。

リクルートエージェントは業界トップの求人数を誇っており、「公開求人」と「非公開求人」あわせて約26万件の求人を保有しています。

ほかの有名な転職エージェントと比較しても、圧倒的な求人数であることがわかりますね。

転職エージェント 求人数
リクルートエージェント 公開求人110,856件/非公開求人155,558件
doda 115,077件(※非公開求人を含む)
マイナビエージェント 公開求人25,539(※全求人の約20%)

(※調査日2021年5月14日)

また、数多くの取引企業があるため、幅広い職種や業界の求人があり、専門領域に特化した転職支援も行っています。

例えば、「MR・メディカル」「IT・Web」「管理職」「ハイクラス」「第二新卒」「外資系・グローバル」「Uターン・Iターン」などが挙げられます。

リクルートエージェントが扱っている業界・職種は以下のとおりです。

【リクルートエージェントが扱っている職種】
営業・販売、経営・企画・マーケティング、事務系(経理・総務・人事)、ITエンジニア、電気・機械・科学エンジニア、医療・医薬品・化粧品、建築・土木技術、その他
【リクルートエージェントが扱っている業界】
IT・通信業界、Web・インターネット業界、機械・電気業界、化学・素材業界、商社、物流・運輸業界、小売・卸売・サービス業界、旅行・エンタメ業界、マスコミ・広告業界、人材業界、コンサルティング業界、金融・保険業界、不動産・建設業界、医療・医薬業界、インフラ・官公庁・その他

ほかにも「大手企業・外資企業・中小企業・中堅企業」など、さまざまな企業の求人が揃っており、全国に16拠点を構えるリクルートエージェントには地方の求人も見つかります。

メリット2:キャリアアドバイザーによる一貫サポートが受けられる

リクルートエージェントのメリット2つめは、キャリアアドバイザーによる一貫サポートが受けられることです。

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーから受けられるサポートは以下のとおりです。

  • 求人紹介
  • 提出書類の添削
  • 面接対策
  • 独自分析の業界や企業情報の提供
  • 面接日程の調整
  • 年収交渉
  • 入社日の調整
  • 現在勤めている会社の退職交渉

そのため、在職中で時間が取れない人でも、効率的に転職活動が進められますよ。

また、リクルートエージェントには、以下の各業界・職種に精通した実績豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍。

ITエンジニア(システム開発・インフラなど)/Web・クリエイティブ系/電気・電子・機械技術者/金融/不動産/建築・土木技術者/素材・食品・医薬品技術者/サービス/販売/運輸系/営業/事務/企画系/コンサルタント

現在やこれからの仕事についての悩み相談だけでも、キャリアアドバイザーは対応してくれます。

相談内容を元にあなたの強み・適正を把握し、キャリアプランを提示してくれるなどキャリアアップにつながる提案を受けられるメリットもありますよ。

メリット3:信頼性が高く安心して利用できる

リクルートエージェントのメリット3つめは、信頼性が高く安心して利用できることです。

なぜなら、リクルートエージェントは、超大手企業「リクルート」が運営する転職エージェントだからですね。

他にも、さまざまな有名サービスを取り扱っているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

40年以上に渡って積み重ねた転職ノウハウや企業との信頼関係などが、現在のリクルートエージェントの知名度やブランド力にもつながっています。

また、創業から2019年時点までの中途採用者数は約54万人と、数多くの転職希望者を転職成功へと導いている、業界最多の実績もありますよ。

メリット4:独自の転職支援サービスが充実

リクルートエージェントのメリット4つめは、独自の転職支援サービスが充実していることです。

リクルートエージェントには、以下のような独自サービスがあります。

  • 「Personal Desktop(PDT)」(※リクルートエージェントのマイページ)
  • 面接力向上セミナー
  • 「職務履歴書エディター」(職務経歴書作成ツール)
  • 応募書類の添削
  • エージェントレポート

中でも登録者限定で使えるリクルートエージェント独自のマイページ、「Personal Desktop(PDT)」は便利です。

スマホアプリを使って、求人閲覧・進捗管理できるため、時間や場所を選ばず効率よく転職活動ができるからです。

例えば、キャリアアドバイザー厳選の求人情報をチェックしたり、キャリアアドバイザーへの応募手続きの依頼がボタン1つでできたりと、利便性もバツグン。

職務経歴書作成ツール「職務経歴書エディター」では、案内にしたがって情報を入力するだけで職務経歴書の作成も簡単にできます。

求人情報の一部には、リクルートエージェントの企業担当が、取材などを通して入手した企業情報が満載の「エージェントレポート」を掲載。

応募前に、気になる企業の詳細がわかるメリットもありますよ。

メリット5.転職後の退職率が4%と低い

リクルートエージェントのメリット5つめは、転職後の退職率が4%と低いことです。

なぜ退職率が4%と低いのかというと、成功報酬型のビジネスモデルにくわえて、入社後半年以内に退職した場合、企業にコンサルティングフィーを返金するルールがあるからですね。

コンサルティングフィーとは、人材紹介手数料のことを指します。

そのため、あなたの希望に沿わない求人紹介や、転職先を強引に推し進められる確率は低いと考えられます。

転職希望者が入社した企業で活躍できることをゴールとしてサポートをしてくれるので、安定した転職先を探したい方におすすめです。

リクルートエージェント3つのデメリット

リクルートエージェントのデメリットは3つあります。

デメリット1.紹介を受けられないケースあり

リクルートエージェントのデメリット1つめは、紹介を受けられないケースがあることです。

「ご経験・ご要望によっては、サービスをご提供できない場合がございます。」「現時点では無理に転職を勧めませんというアドバイスをさせていただく場合もあります。」と、公式サイトにも記載されているからですね。

なぜ紹介してもらえないケースがあるのかというと、以下の理由が挙げられます。

  • 職歴やスキル不足
  • 転職回数が多い
  • 経歴が特殊

また、業界トップのリクルートエージェントには、大手企業や外資系企業からの求人も多く、数に比例して高いスキルを求められることも増えます。

さらに利用者も多いため、どうしても能力の高い人や魅力的な経歴のある人が優先されやすいです。

リクルートエージェントへ登録できても、必ず求人紹介があるとは限らないことを理解しておきましょう。

デメリット2.長期的なサポートは受けられない

リクルートエージェントのデメリット2つめは、長期的なサポートが受けられないことです。

リクルートエージェントではサポート期間を『3ヶ月』と限定しているためですね。

なぜなら、リクルートエージェントへ登録する多くの方が、3ヶ月以内に転職を成功させているからで、ほかの転職エージェントと比べると短いサポート期間となっています。

転職エージェント サポート期間
リクルートエージェント 3ヶ月
マイナビエージェント 実質無期限
ビズリーチ 明記なし
doda 実質無期限
パソナキャリア 原則6ヶ月
type転職エージェント 実質無期限
JACリクルートメント 実質無期限

3ヶ月で転職先が決まらなかった場合、その後はリクルートエージェントでの転職活動は難しくなります。

半年や一年とじっくり時間をかけて転職先を探したいと考えている方にとっては、3ヶ月のサポート期間はデメリットと言えるでしょう。

「サポート期間の3ヶ月」は、面談日から数えて3ヶ月で、書類選考や面接途中の場合は3ヶ月の期間が過ぎてもサポートしてもらえるので安心してください。

また、魅力的なキャリアや経歴があり、キャリアアドバイザーが引き続きサポートしたいと考えてもらえたら、サポート期間を延長してもらえますよ。

デメリット3.登録者から観て条件の悪い求人が混じっている

リクルートエージェントのデメリット3つめは、登録者から観て条件の悪い求人が混じっていることです。

求人数が多いことに比例して、条件の悪い求人にマッチングする可能性も高くなってしまいます。

例えば、仕事内容と給料が見合っているかどうかも、人それぞれで異なります。

提示された仕事内容や条件に対して手取り30万円を高いと思える人にとっては良い仕事になり、低いと思う人にとってはイマイチな仕事となりますね。

他にも、ネット上の評判の悪さを気にする人もいれば、まったく気にしない人もいます。

条件の悪い求人を掴まないためにも、あなたの希望条件をできる限り具体的に転職エージェントへ伝えておく必要があります。

リクルートエージェントの「良い評判」と「悪い評判」

「リクルートエージェントのメリット・デメリットはわかったけれど、実際のところの評判はどうなの?」と気になる人もいるでしょう。

リクルートエージェントを利用したことがある68人に、「リクルートエージェントを利用して良かった点と悪かった点」についてアンケート調査を実施し、口コミを集計しました。

その結果をもとに、リクルートエージェントの「良い評判」と「悪い評判」を紹介していきます。

リクルートエージェントの良い評判

まずは、リクルートエージェントの良い評判を紹介します。

求人数が多い(28人)

リクルートエージェントの良い評判で1番多かったのは、68人中28人が回答した「求人数が多い」です。

リクルートエージェントのメリットでも述べたとおり、リクルートエージェントが保有する求人数は業界ナンバーワン。

求人数が多ければ多いほど、選択肢の幅も広がりますし、気になる求人を比較検討することも可能です。

また、取り扱う職種や業界の幅も広く、これまでの経験を活かせる仕事が見つかりやすい特徴も。

口コミでも、求人数の多さに満足しており、たくさんある求人の中から、自分に合った仕事を見つけられるという評判が目立ちました。

【口コミ】

  • 「求人数がとにかく多い。」(30代 男性)
  • 「求人数が多かったので、たくさんの求人に応募できた。」(30代 女性)
  • 「求人数が多いため、自分にマッチした仕事が見つかりやすいと思いました。」(30代 男性)

転職サポートが充実している(17人)

リクルートエージェントの良い評判で2番目に多かったのは、68人中17人が回答した「転職サポートが充実している」です。

さまざまな転職サポートを実施しているリクルートエージェント。

なかでも、以下のサービスに良い評判が集中しました。

  • 面接対策
  • 職務経歴書の作成サポート
  • 履歴書や応募書類の効果的な作成方法のレクチャー

提出書類や面接は、採用の合否を決める上で極めて重要です。

リクルートエージェントでは、提出書類の作成サポートや面接対策に力を入れており、転職成功率を高めてくれます。

ほかにも、転職のイロハを教えてもらえるなど、初めて転職活動する人へのサポートも万全ですよ。

【口コミ】

  • 「職務経歴書エディターで簡単に職務経歴書を作れ、書類作成や面接対策のサポートが手厚いのが良かった点です。」(30代 女性)
  • 「担当者による面接前後のサポートが参考になり、面接の事前対策の準備がきちんとできました。」(40代 男性)
  • 「職務経歴書や履歴書作成にあたり、専用のフォーマットがある点が良かったです。各項目の質問に答えていけば、自動的に職務経歴書や履歴書を作成してくれます。」(20代 女性)

担当者の対応が良い(13人)

リクルートエージェントの良い評判で3番目に多かったのは、68人中13人が回答した「担当者の対応が良い」です。

リクルートエージェントには、さまざまな業種・職種に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍しており、一人ひとりに合ったキャリアプランの提案や、転職に対する不安や悩みなどの相談にのってくれます。

口コミでも、リクルートエージェントの担当者は「親切」「相談しやすい」「話をよく聞いてくれる」「的確なアドバイスをくれる」と感じた人が多い結果に。

対応の良い担当者は、親身になって転職活動を支えてくれるので、心強い存在になりますね。

【口コミ】

  • 「アドバイザーの女性の方が丁寧で、よく話に耳を傾けて下さいました。」(30代 女性)
  • 「担当者が親切で相談しやすかった」(50代 女性)
  • 「経験と知識豊富なキャリアアドバイザーが、親身になって相談に乗って下さりました。内定を貰ってからもサポートして頂き、とても心強かったです。」(20代 女性)

リクルートエージェントの悪い評判

次に、リクルートエージェントの悪い評判を紹介します。

希望と合わない求人を紹介される(20人)

リクルートエージェントの悪い評判で1番多かったのは、68人中20人が回答した「希望と合わない求人を紹介される」です。

事前に希望条件を提示しているにもかかわらず、希望と合わない求人紹介が行われることに不満を抱く人が多い結果に。

一度ならず、何度も希望と合わない求人の紹介があったり、条件の悪い求人をダメもとで紹介しているんじゃないかと不信感を抱く人の口コミもありました。

希望と合わない求人を紹介するだけでなく、応募するように強く勧めるケースもあるようです。

【口コミ】

  • 「興味のない企業の求人に対しても、担当者からゴリ押しされた」(30代 男性)
  • 「年齢やスキルの面で難しい所もあると思いましたが、あまりにも希望してない条件の求人が多かったです。」(30代 女性)
  • 「応募数を増やさないと内定に結び付かない等の理由で、自分の希望と合わない求人を紹介された。強く勧められ断りにくかったです。」(20代 女性)

担当者の対応がイマイチ(11人)

リクルートエージェントの悪い評判で2番目に多かったのが、「担当者の対応がイマイチ」です。

良い評判では担当者の対応の良さを挙げる人も多かったのですが、対応の悪さを感じる人も存在する結果になりました。

リクルートエージェントでは、担当者の当たりハズレがあると言えそうです。

口コミでは、柔軟性のない機械的な対応や知識不足、ルーズな対応に不満を覚える人が多い傾向に。

なかには、担当者が指定時間に来なかったという問題担当者も。

このような担当者に転職サポートを依頼するのは、不安で仕方ないですよね。

【口コミ】

  • 「担当者の知識や経験が乏しかった。」(30代 男性)
  • 「キャリアアドバイザーによってレスポンスが遅い・対応が強引・仕事に漏れがある。」(30代 女性)
  • 「忙しいためか適当な返事が多くあまりいい関係を築けなかった。」(20代 女性)

求人内容がよくない(10人)

リクルートエージェントの悪い評判3番目に多かったのは、68人中10人が回答した「求人内容がよくない」です。

リクルートエージェントは求人数が多いだけに、いろんな求人があります。

そのため、自分に合った求人を見つけられない不満が、求人内容がよくないという悪い評判につながっているようです。

また、経験やスキルが未熟な人や、職歴が短い人などは条件のいい求人を紹介してもらいにくいので、「ブラック企業ばかり紹介される」と思い込む人も。

企業に対する厳正な審査を行っているリクルートエージェントなので、コンプライアンス違反企業や反社などの求人は基本的に扱っていません。

【口コミ】

  • 「少し求人案件のハードルが高い印象を受けました。」(40代 男性)
  • 「ときどき質のよくない求人があった。」(20代 男性)
  • 「他の転職エージェントに比べて、企業数が少なく、未経験や無資格の求人にも限りがありました。」(20代 女性)

リクルートエージェントの登録方法

リクルートエージェントの登録は、公式ウェブサイトから無料で簡単にできます。

登録方法や登録する際の疑問について紹介します。

リクルートエージェントの登録から転職までの流れ

登録から転職までの流れ
1.サービスへの申込み
リクルートエージェントの申込みページより、サイトの流れに沿って必要事項を入力します。具体的に入力しておけば、キャリアアドバイザーとの面談でも具体的な話ができ、希望に沿った案件を紹介してもらえやすくなります。

2.サービス利用開始の連絡あり
申込みから7日以内に電話かメールで連絡があります。ただし、求人状況によってはキャリアアドバイザーとの面談・相談サービスの提供が難しいケースもあります。

3.キャリアアドバイザーと面談
対面または電話で、希望や経験などのヒアリングを行い、キャリアの棚卸しや転職活動の進め方などを決めます。

4.求人紹介・書類添削
面談結果をもとに、あなたに最適な求人紹介が開始されます。職務経歴書や履歴書など、応募書類の添削も行ってくれます。

5.応募・書類選考・面接対策
応募先が決まったら、キャリアアドバイザーが志望企業にあなたを推薦してくれます。希望者には、合格に向けた面接対策も実施。

6.内定・退職交渉・入社
内定後も、年収交渉・入社日調整・円満退社のための手続きやアドバイスなど、最後までしっかりサポートしてもらえます。

リクルートエージェント登録時の疑問と回答

  • 「リクルートエージェントに登録したいけど料金は必要?」
  • 「高卒でも利用できる?」
  • 「退会したいときはどうしたらいい?」

リクルートエージェントに登録したいけど、上記のような疑問点があるという人のために、登録時の疑問についてお答えします。

ぜひ登録時の参考にしてくださいね。

登録は無料でできる

リクルートエージェントの登録は無料でできます。

転職エージェントは「有料職業紹介事業」に分類されており、職業安定法で求職者から手数料を取ることは禁止されているからですね。

リクルートエージェントのビジネスモデルは、企業から内定が出て入社した段階で、企業側からコンサルティングフィーを成功報酬として受け取る成功報酬型です。

転職希望者には登録料や手数料は一切発生しないので、安心して利用してください。

高卒やフリーター・ニートでも利用可能

リクルートエージェントは、高卒やフリーター・ニートでも利用できます。

なぜなら、学歴の要件などはとくに設けられていませんし、スキルに自信のない人の申し込みも受け付けているからですね。

実際に高卒可能な求人が出ていたり、高卒の人でも求人を紹介してもらっています。

ただし、必ず求人を紹介してもらえるわけではありません。

登録は誰でも可能ですが、求人紹介となると実務経験を求められるので、職歴のない人は、既卒・フリーター・未経験者向けエージェントの利用をおすすめします。

リクルートエージェントの拠点は全国16ヶ所にある

登録後に行われるキャリアアドバイザーとの面談場所は、基本的にリクルートエージェントの拠点にある面談用専用ブースです。

リクルートエージェントが全国に展開する拠点は以下のとおり。

東京本社/北海道支社/東北支社/宇都宮支社/さいたま支社/千葉支社/西東京支社/横浜支社/名古屋支社/京都支社/大阪支社/神戸支社/中四国支社 岡山オフィス/中四国支社 広島オフィス/福岡支社

時間のない方や、地方在住で拠点へ足を運べない方などは、電話やオンラインでの面談・求人紹介などにも対応しています。

退会は公式サイトからできる

「希望の転職ができそうにない」「サービスが合わなかった」といった場合は、公式サイトから簡単に退会できます。

退会方法は、転職支援サービスの退会(キャンセル)ページから、必要事項を入力して送信するだけです。

リクルートエージェントでは、退会したあとも登録情報が5年間は保存されるため、個人情報が気になる方は、担当者に電話かメールで連絡して個人情報の削除依頼をしておくと安心ですよ。

さらに、リクナビグループが運営している転職サイト「リクナビNEXT」に登録している場合は、リクナビNEXTの退会手続きも忘れないようにしておきましょう。

リクルートエージェントを退会しただけでは、リクナビNEXTの退会にはなりません。

リクナビNEXTとの違いは「転職エージェント」か「転職サイト」か

上記でも述べた「リクナビNEXT」とは、リクルートエージェントと何が違うのでしょうか。

リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いはズバリ、「転職エージェント」か「転職サイト」かです。

リクルートエージェントの公式サイトに、リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いについて掲載されています。

リクルートエージェントは、キャリアアドバイザーのサポートやアドバイスを受けながら転職活動を行うのに対し、リクナビNEXTにはキャリアアドバイザーのサポートはなく、自身で転職活動を行う必要があります。

転職サイトの場合、サイト上の求人検索から自分で希望する求人を探し、自分で応募をして面接のスケジューリングや対策を行わなくてはいけません。

もちろん、両サービスを同時利用は可能ですよ。

面談ナシでも登録できる

「まだ転職するか悩んでいる」「どんな求人があるかだけチェックしたい」といった場合、面談ナシでもリクルートエージェントへの登録は可能です。

リクルートエージェントの公式サイトにも「転職するかどうか決まっていなくても、転職エージェントの登録は可能」と記載されています。

ただし、面談ナシだと希望に合った求人の紹介が行われなかったり、転職へのモチベーションアップの機会を逃すことにもなるので、リクルートエージェントでは面談をおすすめしています。

注意したいのが、面談の約束をしたのに面談を無視することです。

約束を無視することは、社会人としてあるまじき行為で、信頼を失ってしまいます。

面談の必要がない人は、登録時に面談不要の理由を伝えておきましょう。

面談を無視すると、いざ相談にのって欲しいときなどに、対応してもらえなくなりますよ。

リクルートエージェント担当キャリアアドバイザーの変更依頼方法

転職エージェントへ登録してみたけれど、キャリアアドバイザーと合わなくて困るケースもあります。

人の合う合わないはどうしても出るため仕方ありません。

リクルートエージェントでは担当のキャリアアドバイザーの変更に対応しています。(※業界・職種・エリアによっては対応不可の場合もあり)

リクルートエージェントのキャリアアドバイザー変更依頼は、以下の手順で行えます。

1.リクルートエージェントの公式サイト下部にある「問い合わせる」をクリック

2.「担当のキャリアアドバイザーは変更できますか?」をクリック

3.下部にある「お問い合わせ」をクリック

4.必要事項を記入し「お問い合わせ内容」に希望を記入

注意したいのが、クレームだと捉えられないようにすることです。

これまでサポートしてもらったことに対する感謝を述べた上で、具体的な希望を伝えるようにしましょう。

【まとめ】リクルートエージェントを活用して転職成功するためのコツ3つ

リクルートエージェントを活用して転職を成功させるコツは3つ。

  • 1.豊富な求人数を活用して転職市場のトレンドを把握する
  • 2.サポート期間を気にしすぎない
  • 3.希望と合わない求人を紹介されたらハッキリ断る

1.豊富な求人数を活用して転職市場のトレンドを把握する

リクルートエージェントの豊富な求人数を活用して、転職市場のトレンドを把握しましょう。

登録すれば豊富な非公開求人もチェックでき、求人の傾向から転職市場の求人動向の把握も可能で、転職活動のタイミングを掴めます。

リクルートエージェントは面談ナシでの登録も可能です。

登録だけして求人動向をチェックし、希望の業種や職種の求人が多くなってきた時点で面談をお願いすれば、「紹介できる求人がない」と断られることなく転職をサポートしてもらえますよ。

2.サポート期間を気にしすぎない

リクルートエージェントでは3ヶ月のサポート期間を設けていますが、期間を気にしすぎないようにしましょう。

なぜなら、3ヶ月で転職先が見つからなくても再挑戦できるからですね。

サポート期間があると、「3ヶ月中になんとか決めてしまわないと」と焦って条件の悪い転職先を選びがちですが、リクルートエージェントは再登録ができます。

もちろん、サポート期間終了後すぐ再登録してもうまくいかないため、足りない経歴や資格などを得たうえで再挑戦するのがコツです。

魅力的なキャリアや経歴のある一部の人は、サポート期間を延長してもらえるので、担当者からの評価が高い人は、焦ったり妥協したりせず転職活動を続けてくださいね。

3.希望と合わない求人を紹介されたらハッキリ断る

希望と合わない求人を紹介される場合はハッキリと断りましょう。

キャリアアドバイザーへ気を使ってしまい、つい流されてしまったりすると希望と違う転職先に就職するリスクも出てきます。

担当者にもノルマがあるため、希望と合わない求人を紹介されることもあります。

条件と合わない場合はハッキリと断り、あらためて希望条件を担当者にアピールしましょう。

また、希望と合わない求人紹介ばかりが続くようなら、リクルートエージェントでは担当者の変更もできるので、ひとつの選択肢として考えておきましょう。

リクルートエージェントの登録はこちら